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【 更新・新着記事 】

2025/3/16

お元気 三猿

お元気三猿 三猿といえば日光東照宮が有名ですが、同じ徳川家縁りの御社であるにも拘わらず、秩父神社の三猿は日光とまったく違った表情をしています。 日光が古来の庚申信仰にちなんで、「見ざる・言わざる・聞かざる」なのに対し、秩父神社の三猿は「よく見て・よく聞いて・よく話す」お元気三猿として親しまれています。

2025/3/16

2025年3月15日 雪化粧した神秘的な 三峰神社

目次1 神秘的な 三峰神社2 【三峯神社の「氣の御守」】 神秘的な 三峰神社 【三峯神社の「氣の御守」】 御神木のかけらが入れられており、勇気ややる気、元気がいただけるように祈願されています お守り袋の色は緑・青・赤・桃の4色で、中身が本体なので袋の色によって効果は変わらないと言われています 境内にある御神木が入っており、身につけることで常に御神木から英気を分けていただけるといわれています

2025/3/16

3月14日 14:55 ワームムーン ハワイ島マウナケアより皆既月食ライブ

目次1 2025年3月14日  14:55 ワームムーン1.1 ハワイ島マウナケアより皆既月食ライブ 日本時間2025年3月14日(金) 2:00 PM〜1.2 東京の月出直後  僅かに欠けています2 2024年3月25日 16:00 ワームムーン 半影月食2.1 なよろ市立天文台きたすばる3 2024年3月25日 16:00    3月の満月 ワームムーン3.1 東京の月出時  半影月食の終了間近3.2 アメリカ方面で好条件4 2023年3月7日 21:40    3月の満月 ワームムーン5 2022年 ...

2025/3/13

Panasonic TZ99 で撮影した月

目次1 満月17時間前の月1.1 ISO100                                                                                                                                                      ISO2001.2 ISO400                                                                  ...

2025/3/12

南海トラフ地震 南海トラフ巨大地震    2029年4月発生?! 💀

目次1 南海トラフ巨大地震    発生時期予測    ---   前回地震時の隆起量と次回地震までの期間は比例する!!2 1月13日(月) 21時19分頃 日向灘を震源とするマグニチュード6.6の地震3 南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」4 謎の異臭騒ぎ再び…神奈川・横須賀で通報相次ぐ4.1 2020年以来の異臭騒ぎ 「硫黄みたいな…硫黄というかガス?」4.2 異臭の通報があってから3時間ほど経った正午過ぎ、千葉県を中心に最大震度4の地震が発生5 過去の南海トラフ地震6 3月15日も異臭7 異臭の原因 ...

2025/3/12

東日本大震災 20110311

2011年(平成23年)3月11日(金曜日)14時46分18秒宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmを震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。地震の規模はモーメントマグニチュード9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震でした。震源域は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500 km、東西約200 kmのおよそ10万平方kmに及びました。最大震度は宮城県栗原市で観測された震度7で、宮城・福島・茨城・栃木の4県36市町村と仙台市内の1区で震度6強を観測しました。この地震により、場所に ...

2025/3/9

1945年3月10日 東京大空襲

目次1 焦土と化した東京1.1 右側にある川は隅田川、手前の丸い屋根の建物は両国国技館1.2 東京市(当時)の空襲被害状況をまとめた地図1.3 アメリカ軍による空襲計画の地図 焦土と化した東京 アメリカ軍による日本本土への初空襲は1942年4月18日に行われましたが、それは空母から陸上爆撃機B25を発進させた奇襲攻撃で、東京には13機が来襲しました。そして、B29爆撃機による東京への本格的な空襲は、1944年11月24日に始まり、3月10日の下町大空襲は夜間に低高度から1665トンに上る大量の焼夷弾を投下 ...

2025/3/8

2025年の月面X 3月7日

目次1 2025年3月7日 アメリカで見られたX2 2025年2月5日 19:00    条件良    SONY  RX10Ⅳ3 2025年の月面X  Xが見え始める時刻3.1 2026年~2030年までのの月面X  Xが見え始める時刻4 9月10日 月没前に少し見えるか?5 6月14日   14時前後6 4月16日 15時頃7 2024年3月17日24時25分 前後30分 ⇒ 曇天 ☁8 好条件の「月面X」は2024年1月18日19時20分 前後30分8.1 20時5分 薄雲を通してXを確 ...

2025/3/8

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章 3月7日(金)ムビチケカード型前売!

目次1 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章、2025年7月18日(金)公開決定!1.1 3月7日(金)ムビチケカード型前売券(集合ビジュアルVer.)より発売予定1.2 4月4日(金)より発売予定1.2.1 ムビチケカード型前売券(組み合わせ別Ver.)1.2.2 ムビチケカード型前売券(全8種台紙付き特別セット)2 『鬼滅の刃』テレビシリーズ特別編集版 2025年4月4日(金) 公開2.1 上映 映画館一覧  全国33館のみ3 5月3日(土)・4日(日)に『鬼滅の奏宴 in 横浜』が開催!3.1 ■5 ...

2025/3/7

2025/03/05 プレアデス星団食

目次1 3月5日1.1 食開始の直前2 2025/03/05、08/16、11/06、12/31 プレアデス星団食2.1 3月5日 月齢5.5 3月5日 食開始の直前   2025/03/05、08/16、11/06、12/31 プレアデス星団食 日付 観察可能な時刻 方位 おおよその高度 3月5日 開始:22時頃 終了:月の入りまで(24時) 西-北西 開始時:20° 終了時:- 8月16日 開始:23時頃 終了:翌午前1時30分頃 北東-東 開始時:10° 終了時:35° 11月6日 開始: ...

2025/3/9

3月4日に関東積雪か?! ⛄⛄

目次1 3月4日~5日の予想天気図2 過去の関東大雪の天気図2.1 2014年2月14日~15日の南岸低気圧による大雪2.1.1 停滞した850hPa前線帯の影響3 一旦暖かくなるが・・・3月3日~7日の週に寒の戻り?!4 2月24日 19:47前後 肉眼でカノープスを楽に確認5 2月24日 14:00頃 白昼の金星も楽に確認6 2月24日 大寒の様相7 2025年2月 17日以降、再び長丁場の強烈寒波の襲来8 2025年2月 立春大寒波⛄襲来⛄8.1 アリューシャン列島で低気 ...

2025/3/1

EVSCOPE Ver2.0 ☆彡 東京23区内で撮影した天体 ☆彡

目次1 2025年3月1日未明 シーイング良1.1 M201.2 M161.3 M831.4 M221.5 M52 2025年2月26日2.1 NGC2392   エスキモー星雲2.2 M44 プレセペ星団2.3 M673 2025年2月24日3.1 NGC2818A3.2 NGC3132    南のリング星雲3.3 NGC3242   木星状星雲4 2025年2月22日 未明 微風 シーイング良い4.1 M644.2 M614.3 M55 2025年2月19日6 2025年2月17日 風強し シーイング ...

2025/2/27

今週後半、花粉大量飛散!!

目次1 ようやく花粉の季節が到来2 調査を始めた1985年以来、もっとも早い飛散の開始3 元旦からの最高気温の合計数が400度を超えると花粉が飛散し始める4 2023年2月10日(金)   スギ花粉飛散開始5 2023年1月1日からの最高気温の合計(東京)6 元旦からの最高気温の合計数が400度を超えると花粉が飛散し始める6.1 2022年     2/12  400度に到達!6.2 2021年 ようやく花粉の季節が到来   調査を始めた1985年以来、もっとも早い飛散の開始 東京都で、2025 ...

2025/2/26

3月1日(土) 12時~隊士結集会、19時 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の国内公開日を発表 👹

目次1 3月1日(土)19時より 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の国内公開日を発表1.1 隊士結集会2 鬼滅の刃 無限城編 劇場版 2025年公開3 いよいよ 最終決戦へ 3月1日(土)19時より 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の国内公開日を発表 公開日の発表に向けて、 作品に関する特別番組やイベントをお届けする 『隊士結集会』の実施が決定! 隊士結集会       鬼滅の刃 無限城編 劇場版 2025年公開 いよいよ 最終決戦へ

2025/2/24

P/2008 Y12 (SOHO)  2025-03-03 11:42:08 近日点通過 マイナス2.6等級

目次1 SOHO画像1.1 2月23日 5等級 SOHO画像 2月23日 5等級

C/2020 F3 NEOWISE

天文関連

C/2020 F3 NEOWISE 23年ぶりの大彗星 コロナ禍の暗い日々に明るさを与えてくれた

(2020/12/24更新)

ピーク時には肉眼で20度以上のイオンの尾とダストの尾が見られた大彗星も、15等級まで暗くなりました。次は、6684年後です。

(9/14更新)

10等級の明るさでも、ある程度長いダストテールを保っています。太陽方向になってきているので、この彗星の最後の姿になりそうです。2021年版の天文年鑑の表紙は、当然のようにネオワイズ彗星です。

(9/6更新)

近日点通過から約3ケ月後にオーストラリアで大型アストロカメラで撮影されたネオワイズ彗星です。光度は9等級まで暗くなり、オーストラリアの空でも、双眼鏡では確認できないそうです。

(9/4更新)

微かに確認できる程度まで暗くなりました。

(8/28更新)

(8/26更新)

こんなに北半球から見やすい大彗星には次はいつ出会えるのでしょうか

(8/25更新)

1997年春に地球へ接近した「ヘール・ボップ彗星(C/1995 O1)」以来、北半球から観測できる彗星としては最も明るくなったネオワイズ彗星を「ハッブル宇宙望遠鏡」が8月8日にクローズアップ撮影していたそうです。直径4.8km以下とみられるネオワイズ彗星の核そのものは小さすぎて写っていませんが、画像には彗星の核から噴出したガスと塵でできた「コマ」と呼ばれる核を取り巻く大きな領域の一部(幅およそ1万8000kmの範囲)が捉えられています。太陽に再接近した後のこのように明るい彗星を、ハッブル宇宙望遠鏡がこれほどの高解像度で撮影したのは今回が初めてだそうです。彗星が太陽から遠ざかるにつれて塵の色が変化する様子を調べることで、塵の本来の性質を探ることを目標としているとのことです。優れた解像度を持つハッブル宇宙望遠鏡で核から噴出したばかりの塵の変化を観測することで、可能な限り彗星の元の性質に近い塵を調べることができるそうです。太陽への最接近を終えたネオワイズ彗星は、太陽系の外側に向かって秒速60km以上の速度で遠ざかりつつあり、次に太陽へ近づくのは、およそ7000年後になるとのことです。

(8/22更新)

存在がわかる程度の明るさになりました。

(8/21更新)

8.0等級まで暗くなりました。

(8/15更新)

このような大彗星、次は何年後に現れるのでしょうか?

(8/14更新)

随分暗くなりました。日本では梅雨が長引き、この23年ぶりの大彗星はほとんどまともに見れませんでした。なんとも、残念でしたが、次の彗星に期待しましょう!!

(8/12更新)

ネオワイズ彗星、レモン彗星、パンスターズ彗星 が集合しています。

(8/11更新)

(8/9更新)

どこまで追えるでしょうか。

(8/8更新)

大きなアストロカメラでは、まだ迫力ある姿が捉えられます。

(8/7更新)

ネオワイズ彗星は、M64、M53 、パンスターズ彗星、へ接近しています。

左上の球状星団がM53です。

(8/5更新)

オーストラリアで大きな望遠鏡で撮影されたネオワイズ彗星です。

(8/4更新)

彗星が暗くなったのと、月が満月近いということで、見つけづらくなりました。

(8/2更新)

随分暗くなりました。

(8/1更新)

世界遺産“モンサンミッシェル” とネオワイズ彗星

(7/31更新)

大きなアストロカメラでは迫力ある姿が捉えられますが、一般のカメラでは存在が捉えられるレベルになりました。

(7/29更新)

地球最接近を過ぎて、どんどん暗くなっています。もうかなり暗い空の下でないと、存在を確認するのも難しくなってきています。

(7/28更新)

光度がかなり落ちてきました。

(7/26更新)

ネオワイズ彗星は、北半球から非常に観易い、大彗星でした。天の川が楽々見えるような夜空では、以下の写真のようにさぞかし素晴らしい光景だったでしょうね。

(7/25更新)

地球から遠ざかりはじめたネオワイズ彗星。

(7/24更新)

ほぼ地球最接近時の姿。まだ見事な姿です。尾は35度以上あるようです。

(7/23更新)

そろそろ肉眼では見納め。3.3等級。

(7/22更新)

ネオワイズ彗星は明日23日に地球に最接近します。その後は、暗くなるスピードが速くなりますので、見頃の期間もあと少しです。

  

(7/21更新)

明るさは3等級台になつたようです。

(7/20更新)

こんな明るい彗星でも、暗い夜空で見るのと、光害にまみれた都会の夜空で見るのとでは、見える姿はまるで違います。できるだけ暗い空で見てください。イオンの尾は非常に長いですね、40度くらい伸びているようです。。

(7/19更新)  こんなすばらしい彗星が現れているのに、梅雨明けの大幅な遅れ

こんなすばらしい彗星が現れているのに、梅雨明けの大幅な遅れ・・・なんとも悔しいですね。天気の良い北海道では、凄い姿が捉えられています。北緯45度の稚内では、一晩中沈まずにみえています。また、北緯50度前後のパリやロンドンでも、一晩中ネオワイズ彗星が見られるという夢のような夜となっています。この日、北海道小平町では、肉眼で20度以上のイオンの尾とダストの尾が見られました。

(7/18更新)

見頃は来週末くらいまでで、その後はどんどん暗くなっていき、肉眼では見えなくなるでしょう。今夜は、おおぐま座の前足のところに見えます。暗い空なら   "一生もの"  の彗星の姿が見えるでしょう。以下は札幌市での見え方です。尾は0.2天文単位くらい伸びています。

(7/17更新)

夕暮れ後の北西の空でもまだまだ、見事な姿を見せています。

(7/16更新)

夕暮れ後が見頃となってきました。まだ、1等級台を保っているようです。北緯45度以北では、地平線下に沈まない周極彗星となっています。23年前のヘールボップ彗星も同じでした。

(7/15更新)

明け方の彗星の高度は低くなり、今後は夕暮れ後の夜空となります。

(7/14更新)  3色の彗星

明け方の彗星の高度は少しづつ低くなりなじめました。今後は、夕暮れ後の北西から北北西の間の方角の低空に現れます。

(7/13更新)

近日点通過から10日ほどたちましたが、明るさはそれほど低下していません。堂々たる彗星です。

(7/12更新)

各報道機関もネオワイズ彗星を取りあげています。まだ、1.3等級をキープしています。太陽に近づいて彗星の活動が相当活発になったようです。次に太陽に近づくのは5000年以上先となります。

(7/11更新)

ついに北半球から、このような見事な彗星をみることができるときがきました。写真だけみると、1997年のヘールボップ彗星のようです。

宇宙ステーションからも雄姿がみえています

(7/10更新)

北半球では、1997年のヘールボップ彗星以来の、見事な彗星の姿です。 (1997年のヘールボップ彗星)

(7/9更新)   彗星が「V字」に見えてきました

(7/8更新)   見事な姿です

(7/7更新)

現在、ネオワイズ彗星までの距離は1.041 AU、地球に最接近する7月23日には0.692 AUまで近づきます。一部、断片化が発生か?

(7/6更新)

ダストの尾は扇形に拡がっているようです。

(7/5更新)

北半球から見れる、久しぶりに明るい彗星です。

(7/3)更新 ネオワイズ彗星の雄姿が見えてきました

(7/2更新)   ついに、ネオワイズ彗星が姿を現しました

(7/1更新)   1.0等級に達しました

(6/29更新)

今朝未明、日の出直前の空でネオワイズ彗星を捜してみましたが、さすがに確認できませんでした。

(6/28更新)

これはもう0等台の明るさになっているようですね。

 

(6/27更新)

太陽観測衛星SOHOLASCO/C3コロナグラフの視野内に、ネオワイズ彗星が見えるのは明日くらいまでかな。

(6/26更新)

γ星 1.93等と同等くらいの明るさに見えます。このくらいの明るさになると、薄明がかなり進んだ明るい空でも、双眼鏡で確認できそうです。

(6/25更新)

光度曲線が上方修正されました。やはり、明るいため観測事例がでました。

(6/24更新)

太陽観測衛星SOHOLASCO/C3コロナグラフの視野内に、C/2020 F3 NEOWISE が見えています。ネオワイズ彗星は、ふたご座の足元の星 2.87等星よりはるかに明るく見えますね。

7/3の夜明け前の薄明の空に、ぎょしゃ座の下方の低空に、以下のように見える可能性が高まってきました。

(6/16更新)

現在は太陽に近く、観測事例がありません。7月に明るい姿となって、現れるのを期待しましょう!     次は、7/5未明のシミュレーションです。このような美しい光景がみみたいな。

(6/11更新)

ネオワイズ彗星は、アトラス彗星・スワン彗星と比較して、核がしっかりしているようです。近日点通過までの増光に注目です。

(6/9更新)

これから、7/3の近日点に向けて、どこまで明るくなるか注目です。増光ペースが上がってきたようです。

(5/29更新)  明るくなれば、以下のような雄姿が見られるかもしれません

7/10  未明 3:00頃 ぎょしゃ座の近くで見つけやすい

7/15  日没後 20:15頃

明るくなることが期待される、ネオワイズ彗星。日本からですと、7/10~7/18頃の夜明け前の北東から北北東の低空に3.5等級前後、7/15~7/20頃では日暮れ後の北北西から北西の低空に4等級から5等級、で見える可能性があります。ネオワイズ彗星は期待通りの明るさになるでしょうか?

 

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