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【 更新・新着記事 】

2023/3/23

『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』 あと17日👺

目次 第1話 主題歌アーティスト解禁 上弦の鬼解禁  

2023/3/23

3月24日(金)、日の入り後の西の空で明るく輝く金星に、月が接近

目次 明日24日の天気 明日は全国的に悪天の予報。見えるでしょうか? 24日 21:12 の様子 アストロアーツYouTubeチャンネルでは、月が金星をかすめるように隠す様子を長崎県・五島列島などからライブ中継されます。 月と金星の共演、九州や沖縄では金星食   金星食

2023/3/23

WORLD BASEBALL CLASSIC 2023 WBC侍ジャパン優勝 14年ぶり世界一 ⚾

目次 WBC侍ジャパン優勝⚾   トラウトvs大谷翔平ラスト対決 4回、岡本 WBC 2号 2回、村上 同点ソロ マイアミでの決勝へ 村神様の逆転サヨナラ打で3大会ぶり決勝進出 吉田正尚の同点3ラン マイアミでの準決勝へ 侍ジャパン 試合後にバスで羽田空港へ移動 チャーター便で米マイアミへ向かった⚾️   3月16日19:00 イタリア戦 準々決勝 9-3で侍J 勝利 今大会自身最速の164キロ 2回表、パスクアンティノを大谷翔平が今大会自身最 ...

2023/3/23

ソメイヨシノ 開花600度の法則 🌸 東京3/14 開花   3/22 満開

目次 3月22日 朝 3月16日 朝 2023年2月1日~3月14日の累積温度     法則的中 593.8度     あと、6.2度 現在のウェザーニュースの最高気温予報でいくと、 7日 18.8度 (455.9)  、  8日 21.3度 (477.2)  、9日 22.2度 (499.4)   、10日 22.9度 (522.3)   、11日 20.8度 (543.7)  、12日 18.8度 (562.5)   、13日 16.7度 (579.2)    、14日 14.6度 (593.8)  ...

2023/3/16

Disney100 THE MARKET in 銀座三越

目次 Disney100 THE MARKET in 銀座三越 2023年3月15日(水)〜3月27日(月)[最終日午後6時終了] 銀座三越 新館7階 催物会場 今後のスケジュール 予告】2023年7月4日(火)〜7月16日(日)​(予定) ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場 【予告】2023年8月9日(水)〜8月21日(月)​[最終日午後6時終了]​(予定) 日本橋三越本店 本館7階 催物会場 【予告】2023年11月 福岡三越 9階 催物会場(予定)

2023/3/15

2年ぶり SL冬の湿原号 JR釧網線 釧路-標茶

今季の運行は3月21日まで

2023/3/15

2023年3月14日オープン 新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」

目次 3月14日 オープン初日 ファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」の収容人数は 約3万5000人ですが、14日は球場内のオペレーション確認のためシーズンシートのオーナーや一部のファンクラブ会員に限定し、入場者数は1万1061人でした。 2023年オープン戦日程 試合日 試合開始 対戦カード 場所 3月14日(火) 14:00  vs.  エスコンフィールド 3月15日(水) 15:00  vs.  エスコンフィールド 3月21日(火・祝) 14:00  vs.  エスコンフィールド 3月22 ...

2023/3/14

「鬼滅の刃」“刀鍛冶の里編”の最新話が1週間無料配信決定!ABEMA TV

目次 ABEMA TV      「鬼滅の刃」“刀鍛冶の里編”の最新話が1週間無料配信 2023年4月9日よりTVアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編の最新話を1週間無料配信することが決定しました。あわせて、“無限列車編”も全話一挙無料配信することが決定です。 初回は、2023年4月9日夜25時より一時間スペシャルで配信。第二話以降は、毎週日曜日夜24時より1週間無料配信されます。 ABEMAアニメ2チャンネル    3月26日、27日に『テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編』の全話一挙無料配信 さらに、“刀鍛冶 ...

2023/3/14

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 4月9日(日) 23:15放送開始 👹

目次 刀鍛冶の里編 放送開始 特別編集版 遊郭潜入編 &   遊郭決戦編

2023/3/14

アイスショー『羽生結弦 notte stellata』、日テレプラス(757)で放送決定 3/31, 4/23

目次 CSチャンネル「日テレプラス(757)」で3月31日午後9時30分から放送 プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、10日から12日の3日間にわたり開催するアイスショー『羽生結弦 notte stellata』が、CSチャンネル「日テレプラス」で31日午後9時30分から放送されることが決定しました。 ショーのタイトル『notte stellata』は、イタリア語で「満天の星」を意味します。2011年3月11日に起きた東日本大震災で被災した羽生が避難所に向かう中で見た、満天の星。 出演キャストには、羽生 ...

2023/3/12

東日本大震災から12年

目次 大勢の人たちが海に向かって黙とうをささげた 被災地の今 燃料デブリ取り出し 遅延に次ぐ遅延 震災でダム決壊 東日本大震災で福島県須賀川市の藤沼ダムが決壊した記憶を後世に伝えようと、住民有志が被災者の証言などを集めた記録誌「あの日を忘れない~そして語り継ぐ未来へ~」を作成した。3500部を印刷、住民や市内の小中学校、県内自治体などに配布。 東日本大震災からの復興の状況 廃炉見えぬ終着 福島原子力発電所 トリチウムを含む処理水の海洋放出 なぜ政府は安全だというのか そもそもトリチウム水は、仕方なく放流す ...

2023/3/12

JR北海道 2024年3月31日 富良野~新得間、廃止

目次 2024年3月31日 富良野~新得間、廃止 幾寅駅 映画 鉄道員 に 幌舞駅として登場しました。 山部駅 単独維持困難線区 近年JR北海道では路線の廃止が続き、2014年5月に江差線木古内―江差間を廃止したのをはじめ、2016年12月には留萌線留萌―増毛間、2019年には石勝線新夕張―夕張間、2020年には札沼線・北海道医療大学―新十津川間が廃止されています。

2023/3/12

JR北海道 さよなら留萌線 2023年3月末に石狩沼田駅~留萌駅が廃止

目次 真布の夜 札幌<-> 留萌 往復きっぷ 留萌線の記憶 留萌線の思い出が詰まった一冊。2023年廃止の石狩沼田―留萌間ほか、留萌線全線の沿線風景を美しいカラー写真で振り返った写真集です。稲穂が色づくのどかな田園風景、峠から臨む山間の様子、無数の星屑を背景に佇む駅、日本海を沿うように疾走する列車など、自然が織り成す多彩な沿線風景が描写されています。 ソバの花 峠下駅 秘境 留萌線のなかで、唯一すれ違いが見られる駅です。   2023年3月末に石狩沼田駅~留萌駅が廃止 留萌線は191 ...

2023/3/10

東京ディズニーリゾート 2023年3月13日(月)よりマスクの着用基準を変更

目次 3/13からのマスク着用基準 マスク着用は、ゲストの皆さまがご判断ください(未就学児を含め着用は任意)。 マスクの着用は個人の判断に委ねられるものですが、感染対策上、または運営上の理由等により、マスクの着用をお願いする場合があります。 使用済みのマスクは、お持ち帰りください。 咳、くしゃみなどをする際は、咳エチケットにご協力ください。 「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」改定により、キャストのマスク着用も任意とします。あらかじめご了承ください。 キャラクターグリ ...

2023/3/9

マスク着用 “3月13日からは個人の判断で” ⇒ マスク顔の下に「理想の形」を想像されていた

目次 マスク着用は個人の判断   マスクを外したら・・・隠れていた部分があらわになって 周囲の方がマスクを外した際、隠れていた部分があらわになって、 「あれ?なんかマスク着用時とイメージが違った…」 「この人、意外と老けてる…」 なんてことに!!  外した時に、周囲の視線が・・・  以下のような、マスクのメリットが無くなってしまいます。 マスクを外した異性のギャップ ・無表情な方かと思っていたらマスクを外した時とても笑顔が素敵だった (20代/男性) ・マスクしてるとイケメン。外すと残念  (2 ...

C/2020 F3 NEOWISE

天文関連

C/2020 F3 NEOWISE 23年ぶりの大彗星 コロナ禍の暗い日々に明るさを与えてくれた

目次

(2020/12/24更新)

ピーク時には肉眼で20度以上のイオンの尾とダストの尾が見られた大彗星も、15等級まで暗くなりました。次は、6684年後です。

(9/14更新)

10等級の明るさでも、ある程度長いダストテールを保っています。太陽方向になってきているので、この彗星の最後の姿になりそうです。2021年版の天文年鑑の表紙は、当然のようにネオワイズ彗星です。

(9/6更新)

近日点通過から約3ケ月後にオーストラリアで大型アストロカメラで撮影されたネオワイズ彗星です。光度は9等級まで暗くなり、オーストラリアの空でも、双眼鏡では確認できないそうです。

(9/4更新)

微かに確認できる程度まで暗くなりました。

(8/28更新)

(8/26更新)

こんなに北半球から見やすい大彗星には次はいつ出会えるのでしょうか

(8/25更新)

1997年春に地球へ接近した「ヘール・ボップ彗星(C/1995 O1)」以来、北半球から観測できる彗星としては最も明るくなったネオワイズ彗星を「ハッブル宇宙望遠鏡」が8月8日にクローズアップ撮影していたそうです。直径4.8km以下とみられるネオワイズ彗星の核そのものは小さすぎて写っていませんが、画像には彗星の核から噴出したガスと塵でできた「コマ」と呼ばれる核を取り巻く大きな領域の一部(幅およそ1万8000kmの範囲)が捉えられています。太陽に再接近した後のこのように明るい彗星を、ハッブル宇宙望遠鏡がこれほどの高解像度で撮影したのは今回が初めてだそうです。彗星が太陽から遠ざかるにつれて塵の色が変化する様子を調べることで、塵の本来の性質を探ることを目標としているとのことです。優れた解像度を持つハッブル宇宙望遠鏡で核から噴出したばかりの塵の変化を観測することで、可能な限り彗星の元の性質に近い塵を調べることができるそうです。太陽への最接近を終えたネオワイズ彗星は、太陽系の外側に向かって秒速60km以上の速度で遠ざかりつつあり、次に太陽へ近づくのは、およそ7000年後になるとのことです。

(8/22更新)

存在がわかる程度の明るさになりました。

(8/21更新)

8.0等級まで暗くなりました。

(8/15更新)

このような大彗星、次は何年後に現れるのでしょうか?

(8/14更新)

随分暗くなりました。日本では梅雨が長引き、この23年ぶりの大彗星はほとんどまともに見れませんでした。なんとも、残念でしたが、次の彗星に期待しましょう!!

(8/12更新)

ネオワイズ彗星、レモン彗星、パンスターズ彗星 が集合しています。

(8/11更新)

(8/9更新)

どこまで追えるでしょうか。

(8/8更新)

大きなアストロカメラでは、まだ迫力ある姿が捉えられます。

(8/7更新)

ネオワイズ彗星は、M64、M53 、パンスターズ彗星、へ接近しています。

左上の球状星団がM53です。

(8/5更新)

オーストラリアで大きな望遠鏡で撮影されたネオワイズ彗星です。

(8/4更新)

彗星が暗くなったのと、月が満月近いということで、見つけづらくなりました。

(8/2更新)

随分暗くなりました。

(8/1更新)

世界遺産“モンサンミッシェル” とネオワイズ彗星

(7/31更新)

大きなアストロカメラでは迫力ある姿が捉えられますが、一般のカメラでは存在が捉えられるレベルになりました。

(7/29更新)

地球最接近を過ぎて、どんどん暗くなっています。もうかなり暗い空の下でないと、存在を確認するのも難しくなってきています。

(7/28更新)

光度がかなり落ちてきました。

(7/26更新)

ネオワイズ彗星は、北半球から非常に観易い、大彗星でした。天の川が楽々見えるような夜空では、以下の写真のようにさぞかし素晴らしい光景だったでしょうね。

(7/25更新)

地球から遠ざかりはじめたネオワイズ彗星。

(7/24更新)

ほぼ地球最接近時の姿。まだ見事な姿です。尾は35度以上あるようです。

(7/23更新)

そろそろ肉眼では見納め。3.3等級。

(7/22更新)

ネオワイズ彗星は明日23日に地球に最接近します。その後は、暗くなるスピードが速くなりますので、見頃の期間もあと少しです。

  

(7/21更新)

明るさは3等級台になつたようです。

(7/20更新)

こんな明るい彗星でも、暗い夜空で見るのと、光害にまみれた都会の夜空で見るのとでは、見える姿はまるで違います。できるだけ暗い空で見てください。イオンの尾は非常に長いですね、40度くらい伸びているようです。。

(7/19更新)  こんなすばらしい彗星が現れているのに、梅雨明けの大幅な遅れ

こんなすばらしい彗星が現れているのに、梅雨明けの大幅な遅れ・・・なんとも悔しいですね。天気の良い北海道では、凄い姿が捉えられています。北緯45度の稚内では、一晩中沈まずにみえています。また、北緯50度前後のパリやロンドンでも、一晩中ネオワイズ彗星が見られるという夢のような夜となっています。この日、北海道小平町では、肉眼で20度以上のイオンの尾とダストの尾が見られました。

(7/18更新)

見頃は来週末くらいまでで、その後はどんどん暗くなっていき、肉眼では見えなくなるでしょう。今夜は、おおぐま座の前足のところに見えます。暗い空なら   "一生もの"  の彗星の姿が見えるでしょう。以下は札幌市での見え方です。尾は0.2天文単位くらい伸びています。

(7/17更新)

夕暮れ後の北西の空でもまだまだ、見事な姿を見せています。

(7/16更新)

夕暮れ後が見頃となってきました。まだ、1等級台を保っているようです。北緯45度以北では、地平線下に沈まない周極彗星となっています。23年前のヘールボップ彗星も同じでした。

(7/15更新)

明け方の彗星の高度は低くなり、今後は夕暮れ後の夜空となります。

(7/14更新)  3色の彗星

明け方の彗星の高度は少しづつ低くなりなじめました。今後は、夕暮れ後の北西から北北西の間の方角の低空に現れます。

(7/13更新)

近日点通過から10日ほどたちましたが、明るさはそれほど低下していません。堂々たる彗星です。

(7/12更新)

各報道機関もネオワイズ彗星を取りあげています。まだ、1.3等級をキープしています。太陽に近づいて彗星の活動が相当活発になったようです。次に太陽に近づくのは5000年以上先となります。

(7/11更新)

ついに北半球から、このような見事な彗星をみることができるときがきました。写真だけみると、1997年のヘールボップ彗星のようです。

宇宙ステーションからも雄姿がみえています

(7/10更新)

北半球では、1997年のヘールボップ彗星以来の、見事な彗星の姿です。 (1997年のヘールボップ彗星)

(7/9更新)   彗星が「V字」に見えてきました

(7/8更新)   見事な姿です

(7/7更新)

現在、ネオワイズ彗星までの距離は1.041 AU、地球に最接近する7月23日には0.692 AUまで近づきます。一部、断片化が発生か?

(7/6更新)

ダストの尾は扇形に拡がっているようです。

(7/5更新)

北半球から見れる、久しぶりに明るい彗星です。

(7/3)更新 ネオワイズ彗星の雄姿が見えてきました

(7/2更新)   ついに、ネオワイズ彗星が姿を現しました

(7/1更新)   1.0等級に達しました

(6/29更新)

今朝未明、日の出直前の空でネオワイズ彗星を捜してみましたが、さすがに確認できませんでした。

(6/28更新)

これはもう0等台の明るさになっているようですね。

 

(6/27更新)

太陽観測衛星SOHOLASCO/C3コロナグラフの視野内に、ネオワイズ彗星が見えるのは明日くらいまでかな。

(6/26更新)

γ星 1.93等と同等くらいの明るさに見えます。このくらいの明るさになると、薄明がかなり進んだ明るい空でも、双眼鏡で確認できそうです。

(6/25更新)

光度曲線が上方修正されました。やはり、明るいため観測事例がでました。

(6/24更新)

太陽観測衛星SOHOLASCO/C3コロナグラフの視野内に、C/2020 F3 NEOWISE が見えています。ネオワイズ彗星は、ふたご座の足元の星 2.87等星よりはるかに明るく見えますね。

7/3の夜明け前の薄明の空に、ぎょしゃ座の下方の低空に、以下のように見える可能性が高まってきました。

(6/16更新)

現在は太陽に近く、観測事例がありません。7月に明るい姿となって、現れるのを期待しましょう!     次は、7/5未明のシミュレーションです。このような美しい光景がみみたいな。

(6/11更新)

ネオワイズ彗星は、アトラス彗星・スワン彗星と比較して、核がしっかりしているようです。近日点通過までの増光に注目です。

(6/9更新)

これから、7/3の近日点に向けて、どこまで明るくなるか注目です。増光ペースが上がってきたようです。

(5/29更新)  明るくなれば、以下のような雄姿が見られるかもしれません

7/10  未明 3:00頃 ぎょしゃ座の近くで見つけやすい

7/15  日没後 20:15頃

明るくなることが期待される、ネオワイズ彗星。日本からですと、7/10~7/18頃の夜明け前の北東から北北東の低空に3.5等級前後、7/15~7/20頃では日暮れ後の北北西から北西の低空に4等級から5等級、で見える可能性があります。ネオワイズ彗星は期待通りの明るさになるでしょうか?

 

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