目次
- 1 11月30日夕暮れ後
- 2 11月29日未明
- 3 11月27日未明
- 4 11月24日 4.2 (アプリとファームウェア)へUP ⇒ 観測時の円形スミアが目立たなくなりました
- 5 11月22日未明
- 6 11月1日 夕暮れ後17:50~18:15
- 7 10月17日 夕暮れ後
- 8 10月17日 未明
- 9 9月5日~9月6日未明
- 10 9月1日
- 11 8月31日
- 12 7月21日 風が弱くなりました
- 13 梅雨明けで やっとスッキリ晴れました 7月20日 しかし風が強い
- 14 6月5日夜 実に久しぶりの夜の晴天
- 15 5月3日未明 透明度良い
- 16 4月16日夜 条件良い 月明かり有
- 17 2025年4月7日 条件良い
- 18 2025年3月19日~20日未明 透明度良い
- 19 2025年3月1日未明 シーイング良
- 20 2025年2月26日
- 21 2025年2月24日
- 22 2025年2月22日 未明 微風 シーイング良い
- 23 2025年2月19日
- 24 2025年2月17日 風強し シーイング悪い
- 25 2025年2月8日未明 大寒波
- 26 2025年1月29日~30日未明 シーイング良
- 27 2025年1月26日未明 低空まで透明度最高
- 28 2025年1月16日夜 シーイングは冬季の普通レベル
- 29 2025年1月5日未明 シーイング良
- 30 eVscope2の電子アイピースでの見え方
- 31 12/24 イブの夜に撮影 クリスマス色でピッタリ
- 32 12/19 年末年始の連休に備えて テスト撮影
- 33 12/16 ピント追い込み
- 34 12/15 ファーストライト
11月30日夕暮れ後

11月29日未明


11月27日未明


11月24日 4.2 (アプリとファームウェア)へUP ⇒ 観測時の円形スミアが目立たなくなりました

改善点:
画像処理
観測時の円形スミアを低減する新トラッキング手法
オンボーディング
ホームページのヘルプセクションを改善 / 新規チュートリアル動画へのアクセス / 毎月観測すべき3つの理由を発見
前バージョンからの修正点 (V4.1.0)
ストレージ
新しいアプリインターフェース / 観測ごとに表示されるデータ / アプリからのデータ削除 / ファイル名への天体名追加 / 選択した観測または全観測の削除
アップロード
新しいアプリインターフェース / アップロード速度の改善 / 選択した観測または全観測のアップロード / アップロード後のファイル保持または削徐 / アップロード停止オプション(iOSのみ) / アップロード進捗表示(iOSのみ)
ダウンロード
新しいウェブインターフェース / 観測ごとのデータ表示 / プレビュー付きサムネイルの改善 / 各観測フォルダへのダークフレーム追加 / ダウンロード用観測選択オプション / 観測削除オプション / Odyssey、Odyssey Pro、eQuinox2、eVscope2のダウンロード速度改善
その他の修正
観測ビューが画面外に表示されるレイアウト問題を修正 / アップデート後の望遠鏡応答不良(白色LED)を修正 / manifest.jsonファイル内の情報を修正 / iOS 26との互換性を解決 / 特定の操作時の遅延を低減 / 彗星の等級を修正 / 彗星の距離を修正 / 彗星の軌道要素を更新
11月22日未明







11月1日 夕暮れ後17:50~18:15
非常にすっきり晴れました。見頃になっているレモン彗星(C/2025 A6)をEVSCOPE2で、東京23区内の自宅から撮影しました。光学望遠鏡の口径100mmでは頭部付近と淡い尾が見えていました。太陽に接近してダストの尾が立派になりました。エンハンスドビジョンを使用しない画像は、光学望遠鏡で見たイメージに近いので撮影しておきました。
C/2025 A6 レモン彗星



10月17日 夕暮れ後
C/2025 R2 スワン彗星

10月17日 未明
やっとすっきり晴れました。地球接近中のレモン彗星(C/2025 A6)をEVSCOPE2で、東京23区内の自宅から撮影しました。口径50mmの双眼鏡で3等星であるりょうけん座のコルカロリを視野に入れると、左下側にレモン彗星(C/2025 A6)が即確認できました。頭部付近と尾が少し見えていました。そこで、EVSCOPE2を設置して撮影したのが添付したものです。なんと、VIVID VISIONも機能し、左上方に伸びるイオンテールも写っています。導入の確認で撮影したM81も添付します。
C/2025 A6 レモン彗星



M81

M81 - ボーデの銀河
9月5日~9月6日未明
台風一過の快晴の夜空でした。
どくろ星雲

NGC1365

NGC1097

M42

ランニングマン星雲

くじら銀河

9月1日
今夜は、風はやや強かったが、低空まで透明度が良く、撮影には好条件でした。
NGC0253

NGC0055 くじら銀河

NGC7293 らせん星雲

NGC0247

NGC0288

8月31日
この夏は、湿度が高く、日中は日射により雲が蒸発して消えるものの、日が落ちると雲が湧くパターンであり、なかなか撮影チャンスがありませんでした。今日も、雲が湧くまでの短時間で撮影してみました。
M16

M16 - わし星雲
M17

M17 - オメガ星雲
M10

M10
M11

M11 - ワイルドダック星団
7月21日 風が弱くなりました
M8

M20

M22

わし星雲

オメガ星雲

らせん星雲

梅雨明けで やっとスッキリ晴れました 7月20日 しかし風が強い
M5

M16

6月5日夜 実に久しぶりの夜の晴天

M5

5月3日未明 透明度良い
冥王星 視野には16.5等級まで写っています

M8

M17

4月16日夜 条件良い 月明かり有

2025年4月7日 条件良い




2025年3月19日~20日未明 透明度良い
M100

M88

M95

M105

2025年3月1日未明 シーイング良
M20

M16

M83

M22

M5

2025年2月26日
NGC2392 エスキモー星雲

天体を拡大 口径30cmには角分解能の差のため及びませんが片鱗は捉えられています

口径30cmで撮影されたエスキモー星雲

M44 プレセペ星団

M67

2025年2月24日
NGC2818A

天体を拡大

NGC3132 南のリング星雲

天体を拡大

NGC3242 木星状星雲

天体を拡大

2025年2月22日 未明 微風 シーイング良い
M64

M61

M5

2025年2月19日





2025年2月17日 風強し シーイング悪い
M1

M50

M35

M48

2025年2月8日未明 大寒波
アンテナ銀河 うっすらアンテナも見えます

NGC3628 しし座の銀河

M65 しし座の銀河

M66 しし座の銀河

M100

M5

M11

M8

2025年1月29日~30日未明 シーイング良
オメガ星団

NGC2506

NGC2261

M83

2025年1月26日未明 低空まで透明度最高
オメガ星団

NGC5128_銀河系外電波源

M83

NGC4038,4039_アンテナ銀河

M4

2025年1月16日夜 シーイングは冬季の普通レベル
M41 星団美しい!!

トールの兜星雲

M46

2025年1月5日未明 シーイング良
シーイングが良く、シャープに撮影できました。シーイング スケール 動画イメージ
M42 VVT OFF & VVT ON


モンキーヘッド星雲 VVT OFF & VVT ON


M46 VVT OFF & VVT ON


M104 VVT OFF & VVT ON


eVscope2の電子アイピースでの見え方
eVscope1 と eVscope2 の比較
eVscope1は、視野が明るく、星像もデジタル臭い。虫メガネで天体写真を見ているような感じ。
eVscope2 で VVT OFF を見たイメージ
視野は暗く、星像のデジタル臭さは軽減されています。
eVscope2 で VVT ON を見たイメージ
暗い視野に、自然なシメージの星像が視野全体に広がります。空が暗く透明度の良いところで見ている感じです。
12/24 イブの夜に撮影 クリスマス色でピッタリ

12/19 年末年始の連休に備えて テスト撮影
MINIソンブレロ星雲 NGC1055

馬頭星雲

ランニングマン星雲

オリオン大星雲

12/16 ピント追い込み
バーティノフマスクで大体のピントを合わせたら、あとは実際に撮影してみて、わずかなズレを調整します。


12/15 ファーストライト
ピントはもう少し調整要ですが、こんなイメージです。


M46
まずは光軸チェック
EVSCOPE 1.0 と同じく、光軸は 大きく ズレて いました(左右の主鏡の傾き)。

