目次
- 1 今夜・明日夜の経路
- 2 確認サイト
- 3 国際宇宙ステーション(International Space Station ISS)
- 4 203/8/23
- 5 2023/8/1
- 6 2023/7/30
- 7 2023/5/12 20:20前後
- 8 2023/5/13 19:30前後
- 9 2/6 夕方 スマホで撮影
- 10 1/19 夕方
- 11 1/16 夕方
- 12 12/20 明け方
- 13 12/9 夕方
- 14 12/7 夕方
- 15 11/23 夕方
- 16 11/20,21 夕方
- 17 11/9 未明
- 18 10/7 「きぼう」/ISSの目視予想情報
- 19 10/7
- 20 12/10
- 21 11/12
- 22 10/22
- 23 都会でも肉眼で見れます
- 24 都会でも肉眼で見れます
今夜・明日夜の経路
確認サイト
国際宇宙ステーション(International Space Station ISS)
日本・アメリカ・カナダ、欧州各国・ロシアの計15カ国が協力し、上空約400kmに建設された有人宇宙施設。全体はサッカー場ほどの大きさで、約90分で地球を一周しています。船内実験室は直径4.4m、長さ11.2mで1気圧になっています。国際宇宙ステーション(ISS)は、アメリカやロシアなどの5つの宇宙機関が携わるプロジェクト。1998年に軌道に乗せられ、2000年以降は継続して宇宙飛行士が滞在してきた。国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年に終了し、2031年初頭に太平洋に落下させる予定。
203/8/23
2023/8/1
東京
大阪
2023/7/30
2023/5/12 20:20前後
2023/5/13 19:30前後
2/6 夕方 スマホで撮影
1/19 夕方
1/16 夕方
12/20 明け方
12/9 夕方
12/7 夕方
11/23 夕方
11/20,21 夕方
11/9 未明
10/7 「きぼう」/ISSの目視予想情報
10/7
12/10
11/12
10/22
都会でも肉眼で見れます
都会でも肉眼で見れます
18日、19日の夜は「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンスです。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。以下の図は各地の最大仰角の時刻と見える方角で、この時刻の2~3分前から見え始めます。