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【 更新・新着記事 】

2026/3/14

巨大彗星候補を新たに発見:2028年に肉眼彗星?

A11yzTN彗星:基本情報 種類:長周期彗星候補 近日点通過の予想時期:2028年11月ごろ 近日点距離の予想値:約1.1〜1.2AU 軌道傾斜角:約100° 核の大きさ:約20〜40km(ごく初期段階の推定値) 土星軌道のはるか外側、太陽から約10AUという距離で見つかりました。その時点でも明るさはおよそ19等級ありました。これほど遠方の天体としては、この彗星が異例に大きい可能性を示しています。これよりさらに遠方で発見された彗星はごくわずかしかありません。たとえば、C/2014 UN271(ベルナルデ ...

2026/3/14

WORLD BASEBALL CLASSIC 2026 侍ジャパン1ラウンド1位通過 「令和の天覧アーチ」

目次1 準々決勝2 1次ラウンド2.1 2026年3月8日 60年ぶりの天覧試合2.2  ◆C組の行方3 準決勝4 決勝 準々決勝   1次ラウンド     2026年3月8日 60年ぶりの天覧試合 2回裏、大谷翔平選手の惜しい中飛で、御ため息をつかれる愛子様と、終始楽しそうな栗山終身名誉侍ジャパン監督。 21時10分、吉田選手の逆転ツーランホームラン。 日本野球を象徴する「午後9時10分」が刻まれた。偶然か、歴史的な運命なのか。吉田の打球が、67年の時空を超えて59年6月25日・伝統の一戦の長嶋茂雄さん ...

2026/3/14

C/2026 A1 (MAPS) 太陽最接近4/4 マイナス15.7等級 \ 地球最接近4/5 0.5等級

目次1 近日点通過まであと21日2 3月3日3 2月15日4 ヨーロッパ方面正午前後 近日点通過時 マイナス7等級5 地球最接近4/5 近日点通過まであと21日 3月3日   2月15日 ヨーロッパ方面正午前後 近日点通過時 マイナス7等級 地球最接近4/5  

2026/3/14

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』「第一章 猗窩座再来」 

目次1 3月13日 第49回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞2 3月7日~ 第17弾3 2月20日~ SCREENX・ULTRA 4DX4 2月8日 IMAXで『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』を鑑賞5 IMAX独自の1.43:1版  「鬼滅の刃」無限城編6 アニメ映画賞にノミネート 第83回ゴールデン・グローブ賞 →受賞ならず6.0.1 「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の世界興行収入  日本映画として初めて1000億円を突破6.0.2 日本映画世界歴代興行収入6.0.3 ...

2026/3/10

C/2024 E1 (Wierzchos) 2026/2/17 地球最接近

目次1 3月8日2 2月26日 8等級3 2月21日 北半球で撮影4 光度変化5 2月13日 チリで撮影     NGC300の近く6 2月10日 南アフリカで撮影  NGC55の近く7 2026年2月9日 チリで撮影 クジラ星雲NGC55に接近8 2026年2月5日 ニュージランドで撮影9 2026年2月2日 南半球で撮影 夕暮れ後の南西の空10 2026年1月26日 南半球で撮影    夕暮れ後の南西の空11 近日点通過 2026年1月20日12 近日点接近後 西空12.1 北半球 2026年2月中旬 ...

2026/3/9

北極圏の温暖化は地球全体の平均の3倍の速さで進行

目次1 2025~2026年の冬季の北極海氷面積は史上最少を推移2 1962年の海氷限界線(水色)3 地球全体の平均の3倍のスピードで温暖化が進行4 有効な気候変動対策がとられなかった場合、今世紀半ばまでに、9月の北極域の海氷がほぼ消失 2025~2026年の冬季の北極海氷面積は史上最少を推移   氷の亀裂は春になると巨大な「ヒーター」として機能します。冷たい空気が露出した暖かい水面を移動すると、熱を吸収し、渦巻く気柱と「海煙」を形成します。亀裂の真上の空気は周囲の空気よりも平均10℃高いことが ...

2026/3/7

2026年の月面X 4月24日 19時~21時

目次1 2026年の月面X2 2026年2月24日 19:00頃 (月面Xから2時間後)3 2026年1月26日 19:00頃 (月面Xから16時間後)4 2026年1月25日 19:00頃 スイスで撮影された X5 2025年12月27日 アメリカで見られたX6 11月27日 20:257 9月29日(月) 18:20~8 8月1日(金) 20:20~9 2025年6月3日(火) 22:50~10 2025年4月5日 22:20~11 2025年3月7日 アメリカで見られたX12 2025年2月5日 1 ...

2026/3/7

4月22日 嘴平伊之助 誕生日

目次1 2026年4月22日 嘴平伊之助 誕生日2 2026年2月24日 胡蝶しのぶ 誕生日3 2026年2月8日 冨岡義勇の誕生日4 2026年1月7日 不死川玄弥の誕生日5 12月28日 竈門禰豆子の誕生日6 11月29日 不死川実弥 の誕生日7 10月31日 宇髄天元 誕生日8 9月15日    伊黒小芭内の誕生日9 9月3日 我妻善逸の誕生日10 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!11 8月8日 時透無一郎の誕生日!12 6月1日  甘露寺蜜璃の誕生日13 5月19日 栗花落カナヲ 誕生日14 5月 ...

2026/3/14

C/2025 R3 (PANSTARRS) 彗星 2026年4月26日 地球最接近-3.0等級

目次1 太陽接近までは、明け方の東天に見られます 4月前半が見頃2 最接近時は、SOHO画像で見られます  4月26日 地球最接近-3.0等級3 太陽接近後は、南半球で、日没後の西天に見られます 5月前半が見頃 太陽接近までは、明け方の東天に見られます 4月前半が見頃   最接近時は、SOHO画像で見られます  4月26日 地球最接近-3.0等級 彗星が、地球と太陽の間にきて、最接近します。   太陽接近後は、南半球で、日没後の西天に見られます 5月前半が見頃 シドニー付近での見え方。

2026/3/3

2026年3月3日の宵に皆既月食 昨年9月の皆既より明るかった

目次1 今回の皆既中の月は、昨年9月の皆既より明るい1.1 ターコスフリンジ2 当日の天気 ・・・ 天気予報 悪い3 全過程は18時50分ごろ~22時20分ごろ、食の最大は20時34分 今回の皆既中の月は、昨年9月の皆既より明るい ターコスフリンジ 月の欠けた部分の縁に見える「ターコイズフリンジ」と呼ばれる青色の帯です。ターコイズはトルコ石のことで、青~緑色の独特の色調を帯びています。フリンジは縁やへりを意味しており、ターコイズフリンジを直訳すれば「トルコ石色の縁」となります。 この青色が見られるのは、オ ...

2026/2/28

【超巨大地震に匹敵か】千島海溝沿い 17世紀(1611~1637年)に発生したマグニチュード8.8規模の超巨大地震の震源域

目次1 年間8cmの地殻変動すでに20~30mの「ひずみ」蓄積2 北海道白糠町では16mの津波3 根室沖から十勝沖の領域全面で、非常に大きなエネルギーが…4 400年前に起きた地震の時は25メートルのひずみ 年間8cmの地殻変動すでに20~30mの「ひずみ」蓄積 巨大地震発生の切迫性が指摘される日本海溝と千島海溝 北海道白糠町では16mの津波 白糠町では巨大地震が起きた場合、想定によりますと海岸からおよそ5キロメートルほど離れた地点まで津波が到達するとみられています。 「20分以内の高台避難」を目標に掲げ ...

2026/2/26

桑田佳祐 6月24日(水)発売 シングル「人誑し / ひとたらし」 ツアーのチケット受付で利用できる「スペシャル・シリアルコード」を配布

目次1 ■先行配信リリース:2026年4月3日(金)2 ■CDシングルリリース:2026年6月24日(水) ■先行配信リリース:2026年4月3日(金) ■CDシングルリリース:2026年6月24日(水) 《完全生産限定盤》 CD + Special Goods / VIZL-3300 / ¥2,750(税込) ※詳細後日発表 《通常盤》 CD / VICL-38700 / ¥1,430(税込) 《アナログ盤》(7月8日[水]発売) LP / VIJL-61900 / ¥2,750(税込)

2026/2/26

横浜園芸博・入場チケット3月19日前売り開始

GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の入場チケット 3月19日(木)より前売り販売を開始

2026/2/25

室町時代以来の異変 8年連続で「御神渡り」出現せず

御神渡り出現率が80年で1/3に減少 明けの海が8年連続となったのは、1507~14年(室町時代)以来のこと。1946〜1985年の40年で29回も出現していた御神渡りが、1986年以降に激減。2025年までの40年では約1/3の10回しか見られませんでした。 冬季(12〜2月の3ヵ月間)の平均気温はこの70年でおよそ1.6℃上昇し、最低気温が−10℃を下回る強い冷え込みも1980年代後半以降に激減しています。

2026/2/25

東京スカイツリーで22日にエレベーターが緊急停止 乗客20人が閉じ込められた事故

目次1 エレベーターと制御盤をつなぐケーブルの破損が原因2 事故の詳細 エレベーターと制御盤をつなぐケーブルの破損が原因 ケーブルがエレベーターをレールに沿って移動させる「ローラーガイド」と呼ばれる案内装置の回転部に巻き込まれて破損し、ショート。電気系統の制御回路に電気が流れ続けないようエレベーター機械室にある制御盤内のヒューズが溶断し、緊急停止した。 再発防止策として、ローラーガイドとケーブルとの接触を防ぐため、ローラーガイドをカバーで覆う。 スカイツリーは総点検のため23~25日に臨時休業した。 事故 ...

都市部からの天体撮影

天文関連

EVSCOPE Ver1.0 都市部からの天体撮影 ☆彡

目次

最近の撮影分は こちら

5月9日~10日未明

久しぶりに、スカッと晴れ渡りました。風もなく、シーイングも良いようで、EVSCOPE日和でした。

M61

M16

M20

M11

M22

M55

M20

M8

M17

NGC6309  ボックス星雲

NGC6818  小さな宝石星雲

M88

冥王星 確認

4月19日 透明度悪+月明かり

M83

4月1日 ダークフレームを取得してから撮影

NGC5746

NGC5247

NGC3521

NGC5566

C/2023 A3   彗星 11等級

3月23日19:20~19:32 12P/Pons-Brooks     大光害+低空 高度11~15度

ライブモードでは、彗星は確認できましたが、エンハンスドビジョンモードは、100%失敗しました。

ライブモードで彗星の右下のオレンジ色の星のように見えていたものは、星ではなくマンション等の屋上の「航空障害灯」だったのか・・・それで、エンハンスドビジョンモードが失敗か・・・

3/21 ウェストバージニア州で撮影された 12P/Pons-Brooks

NGC891 撮影時 12P/Pons-Brooksの上方の高度28度

3月20日未明 透明度は良かったが気流悪し

M20

M8

左上に、電線がかかってしまいました。

M16   わし星雲

M17   オメガ星雲

M11

M7

3月16日夕方 大気透明度が最悪レベルでの撮影

NGC891 撮影時高度35度

大飛散の花粉が、大光害を受けて、夜空の透明度が最悪レベルになっており、撮影には非常に厳しい状況でした。

透明度が良い空で撮影された例

12P/Pons-Brooks 撮影時高度15度

透明度最悪のため、ライブ映像では、彗星はおろか周りの星は全く確認できず、当然『エンハンスドビジョン ERROR』となり撮影できませんでした。

3/14 アメリカ西海岸で撮影された 12P/Pons-Brooks

12P/Pons-Brooks

3月4日未明

オメガ星団が見えるか否かの指標 NGC3201

オメガ星団が南中する3時間くらい前に南中する球状星団です。南中高度がオメガ星団とほぼ同じなので、これが見えれば低空まで透明度良く晴れていて、このままの気象条件が3時間続けばオメガ星団が見えるはずです。

ついに撮影!  オメガ星団

さすがに超低空のためシーイングが悪く、鮮明には撮影できませんでしたが、巻ダンボールのフードを前回よりさらに伸ばして(80cm)街灯の明かりを遮断したことで、やっと撮影できました。

鏡筒内は艶消しされていないので、鏡筒内に僅かでも街灯の光が入ると、色味があっという間にマゼンダ~赤になってしまいます。

ケンタウルス座A    NGC5128

NGC2613

南のリング星雲 NGC3132

NGC2477

EVSCOPEの三脚の長さ調節のストッパーの調整

使用しているうちに、三脚の長さ調節のストッパー部分が緩んできて、固定する力が弱くなってしまいます。これは、転倒事故にも繋がるので、定期的にチェックが必要です。

Tripod Tool1を使って、ナットを締めれば、固定する力が強くなります。

M46

2月24日未明   夏の天体が見えてきました (満月の1日前の月明かり有、やや薄雲あり)

オメガ星団

鏡筒フードを"巻きダンボール"で作成して撮影した写真です(フード50cm)。障害物が上側を遮っていますが、街灯の迷光の低減には成功しています。

都会で低空の天体をエンハンスドビジョンで観察する場合

高感度センサーは、地上付近にある『街灯』や『その光を受けて明るくなった建物の光』も拾ってしまい、天体と視野の色味がおかしくなります。オメガ星団の画像ようにマゼンダ~赤色になります。

ライブビューモードでは色味がおかしくならいので、エンハンストモードでのエラーによるものと思われます。(中断されましたというエラー)

EVSCOPEの鏡筒内部が艶消しされていないことも影響していますが、塗装等を行うと保証対象外になってしまいます。

NGC5128  ケンタウルス座A

M104

C/2021 S3 彗星  8分間の移動

M20   三裂星雲  夏の天体が見えてきました

M8   干潟星雲  夏の天体

M16   わし星雲  夏の天体

M17    白鳥星雲     夏の天体

M22    夏の天体

2月12日夕暮れ後

12P/Pons-Brooks   高度18度

東京都心方向の低空ですが、14等級の暗い星まで写っています。しかし、尾はもっと淡いため写りませんでした。

2月11日未明 月明かり無し & 透明度良 & 快晴

木星状星雲 NGC3242

24秒露出ですでに、15等級は確実に写っています。

147分露出では、18等級も写っています。

NGC2359  トールのヘルメット星雲

東京の空でも、わずかに写すことができました。

南半球で撮影された NGC2359  トールのヘルメット星雲

東京都心で撮影したものと比較すると、やはり背景は黒く締まっています。ピントが合っていないですね。

M5

シーイングが良かったため、シャープに写りました。

M104

M107

NGC2467   マンドリル星雲

NGC5128  ケンタウルス座A

オメガ星団

エンハンスドビジョンがすぐ停止し、正常な撮影できず。低空のため、地上の街灯の光を拾ったためと思われます。フードを長くしてリトライします。

M83

NGC3621

都内で撮影したもの。

北米で撮影 EVSCOPE2

NGC4361

NGC5921

NGC5054

2月3日未明

NGC4216    超新星は1/27より少し暗くなりました

このように明るい超新星が天の川銀河に現れたら、太陽が2つ見える状態か、それ以上です。

M64  黒目銀河

M61

都内で撮影 EVSCOPE1

北米で撮影    EVSCOPE2

 

EVSCOPE   なんと 転倒 !!

EVSCOPEの純正ユニステラ三脚は、2段で伸ばすことができますが、先端に近い2段目は脚が細いため、固定する力が弱くなります。

脚をしっかり開いて使用する場合は摩擦が大きくなり問題ないと思いますが、今回は脚の開きを小さくして使用したため摩擦が小さくなり、勝手に縮んでしまい、ベランダの壁にもたれかかるように転倒してしまいました。
三脚アジャスターを使用して、水平調整を行うことにしました。

1月30日

M1

NGC2392  エスキモー星雲

NGC2175    モンキー星雲

1月29日

NGC2175    モンキー星雲

NGC 2175

1月28日 夜

NGC2024

馬頭星雲

1月27日 未明

満月過ぎの月がありましたが、日本人が発見した超新星にトライしました。

年通算 符号 出現銀河 発見者 発見日(世界時) 発見等級
1 SN 2024gy NGC 4216 板垣 公一 2024年 1月 4.678日 16.3
2 SN 2024ws NGC 2550A 板垣 公一 2024年 1月12.586日 17.8
3 SN 2024ahv NGC 6106 大越 英比古 2024年 1月16.852日 16.2

NGC4216

露出は80秒でしたが、明るくなった超新星を捉えられました。

超新星が現れる前

M4

M5

1月24日

夜空の透明度が良く、低空のカノープスも肉眼で確認できました。

NGC2506

NGC2467

NGC2024

M42

馬頭星雲

NGC3115

1月21日

M42

NGC2024

Flame Nebula

1月16日 光軸・ピントを追い込みました

EVSCOPE Ver1 はかなり良い出来なので、Ver2 との差は僅かです。

M42 修正後

M42  修正前  上方の星像が上下に伸びてピントもずれています

M46  修正後 星像の変形が解消され鋭くなりました

M46  修正前

M46

2024年1月13日 未明 透明度良

NGC4038    アンテナ星雲     アンテナがうっすら見えています

NGC3132   南のリング星雲

M83   南の回転花火銀河

C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)彗星  まだ、小さな点です

M42

M42 - Great Nebula in Orion

2024年1月10日にリリースされたアプリバージョン3.0.0

起動画面

2024年1月7日夕暮れ後~8日未明

NGC2467 マンドリル星雲

NGC2613

NGC3115   スピンドル銀河

62P/Tsuchinshan

C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)

M68

M93

2024年1月7日 未明

アンテナ星雲     アンテナうっすら

2024年1月6日 夕暮れ後

NGC157

ランニングマン星雲

Running Man Nebula

M78

M78

2024年1月6日未明 快晴

M83

M83 - Southern Pinwheel

NGC5128

12月29日 快晴のち雲増える

アンテナ星雲

NGC55   低空&写り悪い 再チャレンジ

NGC1365

NGC253

NGC288

NGC2477   低空のため写り悪し

M83

M5

12月24日 快晴のち薄雲広がる

馬頭星雲

Horsehead Nebula

12月23日 無風快晴 透明度良し

NGC 3628

NGC 3628

M65

M65

M66

M66

62P/Tsuchinshan

アンテナ銀河(NGC4038+NGC4039)

M104

M104 - Sombrero Galaxy

12月10日 無風快晴 透明度悪し

反射鏡は放物面

暖かい部屋からベランダの望遠鏡を操作

これからの季節、寒い野外での作業はキツイですが、この望遠鏡の場合、ベランダに設置して、人間は部屋の中から操作できますので、すごく楽ちんです。長時間のエンハンスドビジョンを行う場合は、部屋でテレビを見たり、居眠りもできますからね。

11月23日 赤経・赤緯の入力で天体一発導入 ほぼ無風   月齢10

NGC288 18等級くらいまで写っています

NGC288はカタログに登録が無いため、赤経・赤緯を入力して導入

夜明け前 M104   ソンブレロ星雲

見ごたえのある銀河 NGC253   でも、Sculptor Filament  という名称でカタログ登録されている?!

Sculptor Filament

NGC巡りで見つけた、美しい星団 NGC2506

NGC 2506

10月22日 未明 スッキリ快晴 風速4~5m

望遠鏡に直接風を当てないことが必要。

風でエンハンスドビジョンが何度も停止  風が弱くなった合間の短時間でなんとか撮影

子持ち星雲。20秒しか蓄積できず。

 

フクロウ星雲。52秒で、目が見えてきました。

回転花火銀河。

eVscopeのような「経緯台式」のマウントでは、回転軸の水平精度が導入精度に大きく効いてきます

三脚に付いている水準器の精度では、精度不足となることがあるようなので、別途大きな水準器を用意するのがよいです。

水平器の感度はJIS規格によって一種(0.02)、二種(0.05)、三種(0.1)分けられています。 一種の0.02とは水平器から1m先で0.02mmの高低差があれば、気泡が1メモリ移動するという感度の高さを表しています。 つまりこの数値が小さいほど感度が高くわずかな傾斜でも測れることになります。

EVSCOPEで何等星まで写るか?  ⇒ 超低空でも14等星まで写っている

10月14日 未明 スッキリ快晴 EVSCOPE撮影

地平線まで、実にスッキリ晴れていました。高度5度くらいです。

撮影領域をステラナビゲータで表示

5.6等星が明るく写っていることがわかります。

ステラナビゲータで、撮影領域の14.0等級までの明るさを表示

随分暗い星まで写っているな、と思っていましたが、なんと14等級まで写っていました。

肝心の エンケ彗星は導入失敗 ⇒水平設定の問題か?

わずかに、下方へ外れました ??   ステラナビゲータで調べてみると、すぐ上方にいたことがわかりました。

EVSCOPEの鏡筒内はツヤ消しされていないので、都会地ではフード必須

効果は絶大!! 10月14日の撮影で使用。すべて、東京23区内での撮影です。

ランニングマン星雲

馬頭星雲

おおぐま座 M81銀河

おおぐま座 M82銀河 葉巻銀河

M46  散開星団 と 小さなリング星雲

下弦の月があり、薄雲も通りましたが、まあまあ写りました。

M46

M42  オリオン座 大星雲

下弦の月があり、かなり薄雲も通りましたが、まあまあ写りました。

M42 - Great Nebula in Orion

ミラーの傾きの確認・調整

驚くほど、ミラーが傾いていた!!⇒ 調整後、星像が美しくなりました

輸送中の振動などで、かなりミラーが傾くようです。ミラーの傾きを正すために、明るい恒星を視野に入れ、ピントを大きくずらします。

ゲインを手動調整して、ミラーに映るセンサーの十字が見えるようにします。

ミラーにセンサーの十字がど真ん中に見えるように、縦移動ネジと横移動ネジを回します。ネジを回すと、ミラーとセンサーの十字が視野から外れてしまいそうになりますので、アプリ内のジョイスティックを使用して視野に戻します。( 数回繰り返しましたのでなかなか大変でした )

光軸調整

ミラーの傾きが正しく調整されていると、付属のバーティノフマスクを付けることで、バッチリ合わせられます。まずは、ミラーの傾きの調整が先です。

2023年9月19日にリリースされたバージョン2.5.0

改善点

  • ユニステラのスマートソーラーフィルターで太陽観測を可能に
  • 「SUN」の「天体に向ける」機能および太陽追尾機能を追加
  • 月に向ける機能およびトラッキング機能を改善

操作手順

1 - eVscopeの電源を入れて、eVscopeのWi-Fiネットワークに接続

2 - アプリを起動

3 - 画面右下の望遠鏡のアイコンをタップ

4 -  一番下の左の「動かす」ボタンをタップ

5 - タップの後、指を上げないで下へドラッグをして鏡筒を下げる

6 - 「戻る」ボタンをタップ

7 - 何かの星が視野に入ったら、「eVscopeの向き・オリエンテーション」をタップ

-天文関連
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