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【 更新・新着記事 】

2024/5/23

2024年5月23日 22:53 フラワームーンFlower Moon(花月)

目次1 2024年5月23日 22:532 薄雲がありましたが撮影成功2.1 2023年5月5日 23時50分2.2 2023年5月6日 1時50分2.3 2023年5月6日 2時26分3 気象衛星による雲の様子 5月5日 23:304 5月6日 2時23分 2024年5月23日 22:53 薄雲がありましたが撮影成功 2023年5月5日 23時50分 2023年5月6日 1時50分 2023年5月6日 2時26分 気象衛星による雲の様子 5月5日 23:30 5月6日 2時23分

2024/5/23

鬼滅の刃 柱稽古編  第3話 炭治郎全開! 柱稽古大参加 5月26日23時15分~ 👹🐍

目次1 第3話 炭治郎全開! 柱稽古大参加2 第2話 富岡義勇の痛み3 柱稽古編 第1話 鬼舞辻無惨を倒すために 5月12日23時15分~4 刀鍛冶の里編 特別編集版  2024年5月4日・5日放送5 3月9日(土)22:30より『鬼滅テレビ-柱稽古編 新情報発表SP-』6 2月23日 2回目鑑賞 「キービジュアルクリアスタンド 第一弾」が入場者にプレゼント7 ufotableにより制作された第一弾~第三弾の入場者特典映像を、以下のスケジュールで上映8 全国映画動員ランキングトップ10(2024年2月2~ ...

2024/5/19

ドナルドダック スクリーンデビュー90周年

目次1 ディズニーストア 東京ディズニーリゾート店の店頭がドナルド一色に!2 【ドナルド90周年スペシャル★カード プレゼント!】3 【ドナルド90周年記念号外配布】 ディズニーストア 東京ディズニーリゾート店の店頭がドナルド一色に! ■実施期間 :2024年5月21日(火)~2024年7月1日(月) 【ドナルド90周年スペシャル★カード プレゼント!】 ディズニーストア.jpにてスクリーンデビュー90周年をお祝いしたスペシャルカードをプレゼント! ■実施期間:2024年5月28日(火)10:00~202 ...

2024/5/19

葛西臨海公園で「マホガニー自転車」に遭遇!!

SANOMAGICのマホガニー自転車 木製の自転車はマホガニーの積層材で作られており、柔らかい乗り心地とともに、しなりの反発を利用して漕ぐ力を強化します。 可能な限り中空構造になっており、強度と軽量さを両立しています。 このような特性によって、より速くより長くライドができるそうです。ペダルに足をかけて少し踏むだけで、フレームが面白いようにたわみ、しなるようです。 佐野末四郎が作ったマホガニーバイク一覧 写真の2台は、8号機と23号機とのことでした。

2024/5/19

ハワイ・マウナケアの国立天文台すばる望遠鏡から世界最高の星空を配信中

目次0.0.1 6/20   月明かりを受けるドーム群0.0.2 夜明け前の東天の黄道光0.0.3 沈みゆく さそり座0.0.4 流れ星も確認できる高感度ライブカメラ0.1 日没後の西空の明るさを浴びるドーム群0.2 星が見えだしました0.3 夏の天の川が昇ってきました0.3.1 コズミック フロント 「すばるとアルマから 親愛なる宇宙へ」 6月2日(水)午後11:451 すばる望遠鏡からの星空ライブカメラ    2021/6/4から配信開始!! 6/20   月明かりを受けるドーム群 夜明け前の東天の黄 ...

2024/5/18

EVSCOPE Ver1 都市部で撮影した天体

目次1 東京都内から撮影した天体 5月17日~18日未明1.1 M21     リング状の星の並び1.2 M261.3 M172 EVSCOPE  Ver1  vs   Ver22.1 アンテナ星雲3 過去の撮影分は こちら 東京都内から撮影した天体 5月17日~18日未明 M21     リング状の星の並び M26 M17 EVSCOPE  Ver1  vs   Ver2 アンテナ星雲 Ver1とVer2の撮影画像の決定的な違いは、撮影範囲の違いだけのように思えます。    過去の撮影分は こちら &n ...

2024/5/17

風間俊介、ディズニーシー「ファンタジースプリングス」を『ZIP!』で特集 20、27日の2週

目次1 5月20日 風間による「ファンタジースプリングスの楽しみ方」2 5月27日 風間による「ファンタジースプリングスの楽しみ方」 5月20日 風間による「ファンタジースプリングスの楽しみ方」 ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』を題材とした2つのエリア   5月27日 風間による「ファンタジースプリングスの楽しみ方」 『ピーター・パン』を題材にしたエリアと、パーク一体型のディズニーホテル「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」  

2024/5/19

モルゲンロート & アーベントロート

目次1 モルゲンロート     早朝に昇り始めた太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象2 アーベントロート    赤い夕日が雲を美しく染め上げていく夕焼けのこと モルゲンロート     早朝に昇り始めた太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象 「モルゲンロート」とは、早朝に昇り始めた太陽の光に照らされて山肌が赤く染まる現象のこと示す登山用語です。語源はドイツ語で「モルゲン(Morgen)」は「朝」、「ロート(rot)」は「赤い」という意味になります。朝日に照らされた幻想的な山の頂は、まるで早起きだけが鑑 ...

2024/5/21

5月19日 栗花落カナヲ 誕生日

目次1 5月19日2 5月10日3 2月24日4 2月8日 冨岡義勇の誕生日5 1月7日 不死川玄弥の誕生日6 12月28日 竈門禰豆子の誕生日7 11月29日 不死川実弥 の誕生日8 10月31日 宇髄天元 誕生日9 9月15日    伊黒小芭内の誕生日9.1 【壱ノ型 委蛇斬り(いだぎり)】9.2 【弐ノ型 狭頭の毒牙(きょうずのどくが)】9.3 【参ノ型 塒締め(とぐろじめ)】9.4 【肆ノ型「頸蛇双生」(けいじゃそうせい)】9.5 【伍ノ型 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)】10 9月3日 我妻善逸の ...

2024/5/21

12P/Pons-Brooks(ポンズ・ブルックス彗星) 70年ぶり回帰 南半球では見事な姿♪

目次1 5月17日2 5月3日 南アフリカで撮影された姿3 4月30日 オーストラリアで撮影された姿3.1 南半球では近日点通過後の見頃4 4月21日 近日点通過5 4月10日6 4月6日7 4月5日 eVscope eQuinox18 4月2日9 4月1日 いよいよ3等級台へ10 3月30日11 3月28日12 3月25日13 3月19日14 3月16日15 3月14日 光度曲線が上方修正されました (^^♪16 3月12日17 3月8日18 3月7日19 3月6日 いよいよ見頃(^^♪20 3月5日2 ...

2024/5/15

2024年の月面X 次回は6月14日 日中

目次1 4月16日 15時頃2 2024年3月17日24時25分 前後30分 ⇒ 曇天 ☁3 好条件の「月面X」は2024年1月18日19時20分 前後30分3.1 20時5分 薄雲を通してXを確認3.2 2024年の月面X  Xが見え始める時刻3.3 2025年の月面X  Xが見え始める時刻4 2023年に起こる月面Xはすべて日中の時間帯4.1 11月20日(月)    18時過ぎ4.2 9月22日(金)   13時ごろ4.3 9月22日(金)   アメリカ西海岸で撮影された 月面X4.4 ...

2024/5/16

EVSCOPE ver1 & ver2 比較 ⇒ 差はほんの僅か

目次1 Deep Dark テクノロジー  ver1 & ver2 共通2 センサーの比較2.1 eVscope2 で使用2.2 eVscope1 で使用3 接眼レンズの比較3.1 eVscope23.2 eVscope14 超解像画像 「ピクセルシフト」を利用4.1 eVscope24.2 eVscope15 総括5.1 eVscope1   M425.2 eVscope2   M425.3 アンテナ星雲  EVSCOPE Ver1    vs    EVSCOPE  Ver2 Deep Dar ...

2024/5/14

SOHO画面にプレアデス星団 5/13~5/28 木星・金星も

目次1 2024年 SOHOの視野にプレアデス星団が見えはじめました1.1 5月14日1.2 5月13日 プレアデス星団・木星・金星2 2023年 SOHOの視野のプレアデス星団2.1 5月28日2.2 5月27日2.3 5月26日2.4 5月25日  視野の左下には おうし座α(アルファ)星である アルデバランも見えています2.5 5月24日  視野の左下には ヒアデス星団も見えています2.6 5月21日2.7 5月19日2.8 5月17日2.9 5月16日2.10 5月15日2.11 5月14日 20 ...

2024/5/19

大規模な太陽フレア発生 ハワイでも164年ぶりにオーロラが発生

目次1 荘厳なオーロラ2 ハワイでも164年ぶりにオーロラが発生3 5月10日17時5分UTに発生し急始型地磁気嵐は、現在も継続中4 太陽像5 世界各地でオーロラ 荘厳なオーロラ ハワイでも164年ぶりにオーロラが発生 5月10日17時5分UTに発生し急始型地磁気嵐は、現在も継続中 太陽像 世界各地でオーロラ

2024/5/15

葛西臨海公園の カブトムシ & クワガタ 🐞 2024年シーズン

目次1 2024年シーズン 開始🐞1.1 5月12日 樹液チェック2 2023年シーズン2.1 8月11日 調査2.2 樹液を探すポイント2.3 8月4日 ライトトラップ調査2.4 7月30日 ライトトラップ調査2.5 7月22日 樹液調査2.6 7月16日 早朝 コナラも樹液を出してきました2.7 6月25日調査 シラカシの木にカナブン多数!2.8 6月17日調査2.9 シロスジカミキリが姿を現しはじめました → 樹液が出始める2.10 5月4日調査3 2023年3月1日 コクワガタ死亡 ...

生活関連

過去の南海トラフ地震

目次

過去の南海トラフ地震

白鳳地震からの1339年間に、南海トラフでは主な大規模地震が13回発生しています。13回のうちの8回は、東海地震などの後に南海地震が連続して起きています。

  • 永長(東海)地震の2年2か月後に康和(南海)地震
  • 正平(東海)地震の同日か2日後に正平(南海)地震
  • 安政(東海)地震の翌日に安政(南海)地震
  • 昭和(東南海)地震の2年後に昭和(南海)地震

1854年の安政東海地震以降169年間、東海地震が発生していません。その間に、安政東海地震の90年後に昭和東南海地震(1944年)が、92年後には昭和南海地震(1946年)が発生しています。

3月15日も異臭

異臭の原因は海底から噴き出たガスか?!   3月4日・6日・11日・12日 昨年11月6日以降も異臭は続いていた模様

震度6、マグニチュード(M)7・9の揺れが関東南部を襲ったのは大正12年9月1日ですが、その予兆とされる地震が南関東でありました。大正9年5月13日、10年12月8日、11年4月26日の3回で、千葉県東方沖での地震であり、前震と思われます。最近では、下表のように、千葉県東方沖でM6規模の地震が発生しています。異臭は硫黄の臭いがするそうです。

千葉県東方沖を震源とする地震情報震度4以上

▼発生時刻 震源地 マグニチュード 最大震度
2020年06月25日04時47分頃 千葉県東方沖 M6.1 5弱
2020年01月03日03時24分頃 千葉県東方沖 M5.9 4
2018年10月04日00時15分頃 千葉県東方沖 M4.6 4
2018年07月07日20時23分頃 千葉県東方沖 M6.0 5弱
2018年05月17日12時12分頃 千葉県東方沖 M5.3 4
2017年02月19日18時19分頃 千葉県東方沖 M5.4 4
2016年07月19日12時57分頃 千葉県東方沖 M5.2 4

最近の南海トラフ周辺の地殻活動

最近は異臭騒ぎは起きていない ・・・ 地殻変動で異臭が放出されなくなった

11/6  14時30分頃~16時頃  ガス臭い

10/26  11時頃~12時頃  ガス臭い

10/24  19時20分頃~21時30分頃  硫黄臭い

10/15  横須賀市で異臭

ガスが漏れているのかと疑うような臭い。マスクをしていてもその上からでもわかるようなはっきりとした臭い。臭気判定士によると、もろにガスの臭いです。メルカプタン系の…もっと濃度が上がったらガス漏れで東京ガスに連絡するくらいのものです。臭いは数分で消えるので、かたまり状態で流れてきた。海から風が吹いていたので「風に乗ってきたのではないか」。分析の結果、ガソリンなどが気化した際に出る「イソペンタン」が通常の10倍以上、「ブタン」が3倍程度の濃度で検出された。

10/14  横須賀市、横浜市で異臭

採取した空気からガソリンなどに含まれるイソペンタンなどの成分、化学製品を燃やした際に発生する成分が検出

10/12  またまた、横浜周辺で異臭  菅総理の自宅に到達

ガスというか、硫黄の匂いのようです。とても嫌な匂いとのこと。横浜市では12日、ほかにも西区の「みなとみらい」などであわせて3件、「異臭がする」との通報があったほか、今月3日には「ゴムが焼けたようなにおいがする」といった通報が25件、相次いでいます。いずれも、警察や消防が到着した時にはにおいはなくなっています。5分ほどで匂いは消えています。通報されていないものも含めれば、異臭がする回数は報道よりずっと多い。この異臭は海側からきていると予想されます。相模トラフは、日本列島が位置する陸のプレートの下に、南方からフィリピン海プレートが沈み込んでいる場所です。プレート境界が固着していることにより、沈み込みに伴って、両プレートの間にはひずみが蓄積されています。フィリピン海プレートが東京湾の地下で割れて、海底から異臭が出てきているのではないかと心配です。三浦半島の地下にはガス田がありますので、地下の異変の結果、ガスが漏れ出てきたのではないかとも考えるのが自然とおもわれます。

“地震の前兆” 説

災害史を専門とする立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏(66)は地震の前兆説を唱えています。 「三浦半島は、千葉の房総半島同様、活断層がむき出しになっている地域です。そこで岩石に圧力がかかると、火山灰の地層がないぶん、岩石が割れる前の臭いが、地上まで出やすい。それが、“焦げくさい臭い” なのです。『関東大震災が起きる直前にも、三浦半島でへんな臭いがした』という記録が残っています。  しかも今回、異臭騒ぎの間隔が次第に短くなってきている。いずれ首都圏で海溝型大地震が発生すると考え、警戒すべきです」。

貞観地震869年の9年後には関東で地震⇒ 東日本大震災2011年+ 9年=2020年

平安時代前期の878年10月28日 相模・武蔵地震  ・・・ 推定マグニチュードは7.4で、現在の関東地方南部に大きな被害をもたらした。震源断層は、伊勢原断層、或いは相模トラフのプレート境界断層のどちらか若しくは両方と推定されています。

  

3.11直前と酷似する異常変動

【1】東北警戒ゾーン

東日本大震災以降、日本列島の中でも最も大きな変動が続いています。秋田県南東部の電子基準点「皆瀬」の8.23cmを中心に異常変動も集中し、大地震発生が危惧されます。東日本大震災の発生直前、その震源となった海域に向かって大きな水平方向の動きが見られました。『プレスリップ』と呼んでいる現象ですが、それと似た動きが5月中旬に見られました。これは3.11以降、初めての現象です。特に岩手県の基準点『大船渡』と『三陸陸前高田』の周辺で大きな動きが起こっています。隆起・沈降の動きを見ても、太平洋側が隆起する一方、日本海側は沈降しており、境目にある奥羽山脈に大きな歪みが溜まり続けています。

【2】首都圏警戒ゾーン

千葉県の基準点『千葉花見川』が隆起する一方、県内の『富里』は沈降し、5月中旬に8.8cmの高低差が生じています。経験則から6cm以上の高低差は危険水域と考えるべきで、5月に起きた東京湾を震源とする地震も、この変動が関係している可能性があります。今も2つの基準点の高低差は大きくなり続けているので警戒が必要です。

【3】北信越警戒ゾーン

4月23日に最大震度4を観測した松本市の基準点『松本』では、4.96cmの異常変動が起こりました。『松本』は北信越で最も危険度が高くなっています。

【4】南西諸島警戒ゾーン

水平方向の動きを見ると、南西諸島全体では南東方向の動きが見られますが、沖縄本島の東にある大東諸島だけは真逆の北西方向に動いており、境目に歪みが溜まっています。

1日夜、新たに2020年で5回目となる騒ぎ

横須賀市や三浦市の東京湾側を中心に異臭が発生しています。「地震の前に異臭がした」という事例は1995年の阪神大震災の前にも数例の報告があったそうです。1970年代に大阪市立大学の研究チームが岩石に人工的な圧力をかけて破壊する実験を行なった際、こげくさいような独特の匂いが発生することが確認されており、現在では地震発生前や斜面崩壊前に確認される現象として知られています。1995年の阪神・淡路大震災が発生する数か月前にも、神戸市東部でこのような異臭が確認されていました。東京湾口には『相模トラフ』が存在します。相模トラフは北米プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込む形で摩擦により固着しているのですが、フィリピン海プレートによる圧力が強くなると、固着域が剥がれていき、それに伴い岩石が崩壊する。それが今回の異臭騒ぎの原因となった可能性があります。異臭の通報場所は4回とも東京湾に面した三浦半島東部に集中しているとのことです。今回の匂いは、岩盤が割れたときに発生するにおいの特徴に似ているので気になります。 もしかすると今、三浦半島の地下の北米プレートが割れているのかもしれません。異臭が三浦半島だけならば、三浦半島直下型地震で収まるかもしれませんが、房総半島の南部でも同じような異臭が発生していたら、相模トラフ由来の大きな地震になる可能性があります。

地震頻発と異臭騒ぎには関連

19日には、神奈川県横須賀市で6月以降、4回目の“異臭騒ぎ”が起きている。

関東大震災直前にも変なニオイ

1923年の関東大震災の直前、浦賀(横須賀市)や三浦半島南端の城ケ島で異臭がしたといいます。プレート運動によって岩石が崩落し、異臭が発生していた可能性があります。北米プレートが跳ねたら首都圏巨大地震が、ユーラシアプレートが跳ねたら南海巨大地震が発生してしまいます。

南海トラフ 浅い部分のゆっくり滑り(2020年1月)

南海トラフでは陸側プレートの下に海側プレートが沈み込み続けている。境界は固着している部分と滑っている部分があり、長年固着してひずみがたまった所が急に滑ると大地震や津波を引き起こす。ゆっくり滑りを検出した7地点は、強い固着が推定される領域の周辺にあり、変動幅は5~8センチ程度。このうち紀伊水道沖の2地点は2017年から18年にかけ、同時にゆっくり滑っていた。ゆっくり滑った所の近くにある固着域では、急に滑らせようとする圧力が高まる恐れがある。

「南海トラフ巨大地震」という220兆円を超える激甚災害

「トラフ」とは、海底に舟底のような平たい凹地形ができる場所を言います。南海トラフは静岡県沖から宮崎県沖まで続く水深4000メートルの海底にありますが、ここは歴史的に巨大地震が繰り返し起きた場所です。日本列島には南方から来た「フィリピン海プレート」が沈み込んでいます。このとき地下でひずみが蓄積され、100年に1度くらい巨大地震が起きます。これと同時に巨大な津波が発生し海岸を襲います。

三つの震源域は地震の起きる順番が決まっており、最初に名古屋沖で東南海地震が発生し、次が静岡沖の東海地震、最後に四国沖で南海地震が起きます。前回は東南海地震(1944年)が起きた2年後に、南海地震(46年)が発生しています。その前の回(1854年)は、32時間の時間差で活動しています。また3回前(1707年)には、三つの震源域が数十秒のうちに活動しています。

内陸活動期の「前兆」

これまでの研究で、南海トラフで巨大地震が起きる40年ほど前から、日本列島の内陸部で地震が増加することが分かってきました。事実、20世紀の終わりごろから内陸部で地震が頻発しています。例えば、1995年の阪神・淡路大震災の発生は、内陸地震が活動期に入った時期に当たります。次の南海地震が起こる時期を予測すると、2038年ごろという値が得られているそうです。そのほか、古地震やシミュレーション結果から予想した結果、南海トラフ巨大地震の次の発生時期は2030年代(2035年±5年)と考えられています。

ひずみの分布

南海トラフ巨大地震の想定震源域におけるプレートのひずみ状態が初めて明らかになりました。1940 年代に発生した M8 クラスの地震の震源域西側の沖合と、想定東海地震の震源域の南西側に、ひずみの強い領域が延びています。

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