目次
- 1 11月13日
- 2 11月8日
- 3 11月4日
- 4 10月30日
- 5 9月13日深夜~14日未明
- 6 9月6日
- 7 9月4日
- 8 8月31日
- 9 8月25日 深夜
- 10 8月9日 深夜の東京23区
- 11 8月3日
- 12 7月23日
- 13 7月21日
- 14 7月4日夜 湿度高 & 透明度悪
- 15 6月21日深夜 満月
- 16 6月19日深夜
- 17 6月15日未明 快晴に近い
- 18 6月13日 所々に薄雲あり
- 19 6月12日
- 20 6月夜~7日未明 快晴に近い
- 21 6月5日夜 少し薄雲あり
- 22 5月29日夜 東京都内から撮影した天体 少し薄雲あり
- 23 東京都内から撮影した天体 5月17日~18日未明
- 24 EVSCOPE Ver1 vs Ver2
- 25 過去の撮影分は こちら
11月13日
トールの兜星雲 NGC2359
「トールの兜(かぶと)」というニックネームは、明るい部分が北欧神話の力自慢の神、トール神がいつもかぶっている角の生えたバイキング兜に似ていることからつけられたものです。
11月8日
NGC2452
11月4日
C/2023 A3
10月30日
NGC1398
9月13日深夜~14日未明
実に久しぶりに、スッキリ晴れました。肉眼でオリオン座も綺麗に見えていました。
M42
eQuinox 2 での M42
odyssey での M42
NGC0247
NGC0288
M77
NGC1097
9月6日
晴れてはいたものの、湿度が高く薄い霧が出ているような状況。夜明け前は、冬の星座が高く昇っています。
M42
NGC7293 らせん星雲 透明度が良かった9月4日の方が写りが良い
NGC253
9月4日
台風10号が消滅し、秋雨前線も南下し、秋の夜空になりました。透明度がよくなりました。
NGC7293 らせん星雲
M11
M2
M30
8月31日
台風10号が、ゆっくり日本旅行をしているので、かなり汚れたミラーの清掃を行いました。
清掃前
清掃後
センサーは問題なし
8月25日 深夜
やっと撮影できる晴れになりました。
NGC247 大きく見える天体ですが淡い
8月9日 深夜の東京23区
明け方は、秋の星座が南中しています。
NGC253
冥王星
8月3日
今年は梅雨明け以降も、雷雨などの不安定な天気や、薄雲が多く、なかなか天体撮影に適した晴天になりませんでしたが、ようやく晴れましたので、就寝前に撮影を開始させて、起床したら以下の写真がとれていました。
エンハンストビジョンは、曇ってきたり、夜明けになると、エラーとなってそれまで蓄光してきた撮像はそのまま残るのです。
NGC7293 らせん星雲 7.0等級の惑星状リング星雲
7月23日
気温が高い時期は、使用していない期間にピントがズレるようです。今日も、かなりズレていましたので、合わせ直してから撮影に入りました。
M20
7月21日
13P/Olbers
7月4日夜 湿度高 & 透明度悪
夜空の状態は悪かったのですが、月のなく、久しぶりの晴天のため撮影を行いました。しばらく使用しないと、微妙にピントがズレていることがあります。今夜も少しズレていたため、合わせなおしました。
NGC6772 14.0等級の惑星状リング星雲
NGC 6781 The Snowball Nebula 12.0等級の惑星状リング星雲
NGC7293 らせん星雲 7.0等級の惑星状リング星雲 非常に大きいので淡い
NGC7009 土星状星雲
土星 環は2025年3月、2025年11月に見えなくなります
ケレス
冥王星
6月21日深夜 満月
NGC6772
NGC7293 らせん星雲
6月19日深夜
小惑星ケレス
冥王星
6月15日未明 快晴に近い
NGC7293 らせん星雲
NGC6772
M22
6月13日 所々に薄雲あり
NGC 6781 The Snowball Nebula
M16
M20
6月12日
NGC6369
6月夜~7日未明 快晴に近い
NGC6751
M6 バタフライ星団
M7
M4
M80
M5
M10
M12
M14
M22
M55
M8
M16
M17
M20
6月5日夜 少し薄雲あり
NGC6309
M8
5月29日夜 東京都内から撮影した天体 少し薄雲あり
M101
M27
M57
NGC6894 リトルリング星雲
M13
NGC7023 アイリス星雲
天頂付近の天体導入は苦手??
M51の導入を行おうとしましたが、2回トライして2回とも失敗しました。高度は80度弱でした。
推奨高度は、20度~80度未満となっていますが、これまでの経験からすると、高度70度以下なら問題は起きないと思われます。
東京都内から撮影した天体 5月17日~18日未明
NGC 6781 The Snowball Nebula
M21 リング状の星の並び
M26
M17
EVSCOPE Ver1 vs Ver2
アンテナ星雲
Ver1とVer2の撮影画像の決定的な違いは、撮影範囲の違いだけのように思えます。