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【 更新・新着記事 】

2026/4/13

C/2025 R3 (PANSTARRS) 彗星 2026年4月26日 地球最接近-1.0等級

目次1 太陽接近までは、明け方の東天に見られます 4月前半が見頃1.1 4月12日1.2 4月3日1.3 3月29日1.4 3月29日の見え方                    4月18日の見え方1.5 3月23日2 最接近時は、SOHO画像で見られます  4月26日 地球最接近-3.0等級3 太陽接近後は、南半球で、日没後の西天に見られます 5月前半が見頃 太陽接近までは、明け方の東天に見られます 4月前半が見頃 4月12日 4月3日 3月29日 3月29日の見え方                  ...

2026/4/8

Seestar S50 ☆彡 東京23区内で撮影した天体 ☆彡 ビクセン「Seestar S50」販売終了

目次1 4月8日未明 東京23区内で撮影2 2026年1月24日未明 東京23区内で撮影3 1月21日 ビクセン「Seestar S50」販売終了4 2026年1月13日 東京23区内で撮影5 2026年1月9日 ボートルスケール"5"の空(安曇野市)で撮影6 2025年11月3日 夕暮れ後 17:50~18:106.1 C/2025 A6  レモン彗星  Seestar S50 での撮影7 11月3日 未明 テスト撮影7.1 M427.2 M417.3 バラ星雲7.4 馬頭星雲7.5 M467.6 M4 ...

2026/4/8

アルテミス計画 アルテミス2号 「有人月周回」

目次1 動画配信サービス「Netflix」では2026年4月7日2時(日本時間)から、「アルテミスII」の月フライバイの模様をライブ配信2 米中部時間3日午後11時(日本時間4日午後1時)ごろ 月への中間地点へ3 打ち上げから25時間後の日本時間3日午前9時前、月に向かうための軌道変更成功4 アルテミス2号   打ち上げ予定は日本時間2日7時24分4.1 打ち上げ前試験であるウェット・ドレス・リハーサルのスケジュールを再調整5 アルテミス3号6 月を周回した無人宇宙船が地球に帰還 2022年12月12日 ...

2026/4/8

4月22日 嘴平伊之助 誕生日

目次1 2026年4月22日 嘴平伊之助 誕生日2 2026年2月24日 胡蝶しのぶ 誕生日3 2026年2月8日 冨岡義勇の誕生日4 2026年1月7日 不死川玄弥の誕生日5 12月28日 竈門禰豆子の誕生日6 11月29日 不死川実弥 の誕生日7 10月31日 宇髄天元 誕生日8 9月15日    伊黒小芭内の誕生日9 9月3日 我妻善逸の誕生日10 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!11 8月8日 時透無一郎の誕生日!12 6月1日  甘露寺蜜璃の誕生日13 5月19日 栗花落カナヲ 誕生日14 5月 ...

2026/4/6

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』「第一章 猗窩座再来」 4月9日(木)で終映 興収401.3億円

目次1 4月9日(木)で終映 ・・・  東宝としては4月10日の「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」にバトンを繋ぐかたち2 3月20日~3 3月13日 第49回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞4 3月7日~ 第17弾5 2月20日~ SCREENX・ULTRA 4DX6 2月8日 IMAXで『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』を鑑賞7 IMAX独自の1.43:1版  「鬼滅の刃」無限城編8 アニメ映画賞にノミネート 第83回ゴールデン・グローブ賞 →受賞ならず8.0.1 「劇場版『鬼滅の刃』無 ...

2026/4/6

C/2026 A1 (MAPS) 核が完全崩壊

目次1 2026年4月4日23時頃(日本時)に太陽と最接近⇒ 完全に崩壊1.1 2011年 生き残った ラブジョイ彗星  ⇒ 核が残っているので、太陽に近づくに従い、強く増光しています2 4月4日 日没後の予想イメージ3 SOHO画像4 4月4日に太陽表面からわずか16万km(1.23 R☉)の太陽コロナ内を通過    彗星核径約2.4 km4.1 4月4日 日没時5 3月26日夕暮れ6 彗星核径約0.4 km、4月4日に太陽表面からわずか16万km(1.23 R☉)の太陽コロナ内を通過7 3月3日8 2 ...

2026/4/4

4月2日   11:12 恋が成就する「ピンクムーン」 

目次1 2026年4月2日   11:12  満月1.1 4月2日 20時1.2 4月1日 ワシントン2 2025年4月13日 9:22  満月2.1 満月15時間前 曇る前に撮影 SONY  RX10m43 2024年4月24日 8:49   満月4 2023年4月6日 20:055 2023年4月6日 13:356 2022年4月17日 ピンクムーン撮影 4月17日 3:55 満月7 2021年4月27日 ピンクムーン撮影8 4月に観測される満月 ピンクムーン 9 「pink moon」を見ると、恋が ...

2026/3/31

3月31日 江戸東京博物館リニューアルオープン

目次1 収蔵品を活用した空間演出と展示のアップデート2 附帯施設のリニューアル3 学びやすさ・使いやすさの向上 収蔵品を活用した空間演出と展示のアップデート 附帯施設のリニューアル 学びやすさ・使いやすさの向上

2026/3/30

4月5日~鬼滅の刃 全編再放送 日曜 朝9時30分より放送

目次1 竈門炭治郎 立志編2 無限列車編3 遊郭編4 刀鍛冶の里編5 柱稽古編 竈門炭治郎 立志編 無限列車編 遊郭編 刀鍛冶の里編 柱稽古編

2026/3/26

巨大彗星 C/2026 C1(Tsuchinshan):2028年11月に5等級

目次1 C/2026 C1(Tsuchinshan)彗星:基本情報      以前の名称:A11yzTN2 近日点通過前後は 南半球で見られます3 2028年12月になると 北半球でも見られます C/2026 C1(Tsuchinshan)彗星:基本情報      以前の名称:A11yzTN 種類:長周期彗星候補 近日点通過の予想時期:2028年11月7日 近日点距離の予想値:約1.1〜1.2AU     ( ヘールボップ彗星 0.914 AUに近い ) 軌道傾斜角:約100° 核の大きさ:約20〜40k ...

2026/3/26

2026年の月面X 4月24日 19時~21時

目次1 2026年の月面X2 2026年3月26日 チリで撮影された 月面X3 2026年2月24日 19:00頃 (月面Xから2時間後)4 2026年1月26日 19:00頃 (月面Xから16時間後)5 2026年1月25日 19:00頃 スイスで撮影された X6 2025年12月27日 アメリカで見られたX7 11月27日 20:258 9月29日(月) 18:20~9 8月1日(金) 20:20~10 2025年6月3日(火) 22:50~11 2025年4月5日 22:20~12 2025年3月7 ...

2026/3/27

天空に掛ける橋となった 30年前の大彗星

目次1 30年前の大彗星 百武彗星(C / 1996 B2)2 3/25  百武彗星 地球に1500万kmに接近   肉眼でも驚きの姿 30年前の大彗星 百武彗星(C / 1996 B2) 1996年1月30日、鹿児島県のアマチュア天文家・百武裕司(1950-2002年)さんが、双眼鏡を使った観測によって百武彗星を発見しました。この彗星は発見から約2ヵ月後の3月25日には、地球-太陽間の距離の約10分の1まで地球に接近し、肉眼でもはっきりと畏敬の念を起こさせる光景が確認できるようになりました。1910年の ...

2026/3/26

29年前の超巨大彗星 ヘールボップ彗星

目次1 大都会の空でも楽に肉眼で見えた 超巨大彗星2 「シンクロニック・バンド」と呼ばれる筋状の構造3 イオンの尾とダストの尾が肉眼でV字に見えたモンスター ヘールボップ彗星3.1 1995年7月24日に いて座の球状星団M70の近くで アラン・ヘールとトーマス・ボップが眼視観測で発見3.2 ヘール・ボップ彗星の核は、直径約30-40キロメートル4 過去の絶対等級の明るい彗星と近年の大彗星 大都会の空でも楽に肉眼で見えた 超巨大彗星 地球に最も近づいたのはは1997年3月22日でその距離は1.315auで ...

2026/3/24

EVSCOPE Ver2.0 ☆彡 東京23区内で撮影した天体 ☆彡

目次1 2026年3月24日未明2 2026年1月17日 EVSCOPE2 不調のため原因調査へ3 12月12日夕暮れ後4 11月30日夕暮れ後5 11月29日未明6 11月27日未明7 11月24日 4.2 (アプリとファームウェア)へUP  ⇒ 観測時の円形スミアが目立たなくなりました7.1 改善点:7.1.1 画像処理7.1.2 オンボーディング7.2 前バージョンからの修正点 (V4.1.0)7.2.1 ストレージ7.2.2 アップロード7.2.3 ダウンロード7.2.4 その他の修正8 11月2 ...

2026/3/22

東京ディズニーシー25周年 “スパークリング・ジュビリー” 記念フリーきっぷ発売 4月8日から

目次1 スパークリングジュビリーのモニュメント!2 4月8日より、「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」を記念したフリーきっぷが販売3 「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」4 25周年のテーマソング「Come Jointhe Jubilee(カム・ジョイン・ザ・ジュビリー)」5 2026年1月14日にミッキーマウスらが記念衣装披露6 東京ディズニーシー25周年スペシャルグッズ7 東京ディズニーシー25周年スペシャルメニュー8 8月25日発表9 開催期間:2026年 4/1 ...

「はやぶさ2」地球帰還

天文関連

「はやぶさ2」地球帰還 カプセル ⇒ 20種以上のアミノ酸を検出!!

目次

小惑星「リュウグウ」の砂から、アミノ酸が20種類以上

リュウグウの砂が入ったはやぶさ2のカプセルが豪州に帰還したのは2020年12月。内部には約5・4グラムの砂や石が入っていた。初期分析の段階で、すでに炭素や窒素といった有機物を構成する物質が含まれていることは分かっていました。

ヒトの体内のたんぱく質を形作るアミノ酸は20種類。そのうち、体内でつくることのできないイソロイシンやバリンなどを確認。コラーゲンの材料になるグリシンのほか、うまみ成分として知られるグルタミン酸もあったとのこと。

はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

試料は今年6月から本格的な分析が始まり、既に水や有機物を含むことを示す特徴が見つかっていることから、地球の水の起源や生命誕生の謎の解明につながる期待が高まっている。

はやぶさ2は、小惑星「1998KY26」に向けて順調に飛行中

到着は令和13年7月の予定。

リュウグウの砂、硬かった

小惑星「リュウグウ」は「中がスカスカ」で「岩石はつまんだら砕けるくらいもろい」とみられていました。しかし、採取した砂は地球の石に近い硬さだったそうです。

2回目着地採取 採取した砂は、計約5・4グラムと見積もられ、目標としていた0・1グラムを大きく上回った

1回目着地採取「どっさりと期待を超える量が入っていて、言葉を失うほどだった」

カプセル 12/8  7:10  羽田空港へ到着

カプセル 大気圏突入 &    着地 確認

以下の写真で明るいのは、月です。光跡がカプセルのものです。北西の右下から現れ(おうし座のアルデバラン付近)、オリオン座のリゲルの側を通過し、天の川に沿っていき、南十字星の南側を通り、ケンタウルス座のα星とβ星の間を通過しました。

 

 

「はやぶさ2」次のミッションへ

  

「はやぶさ2」地球帰還 実況ライブ【カプセル再突入・着陸】12/6(日)2:00

「はやぶさ2」地球帰還 実況ライブ【カプセル分離・退避マヌーバ】12/5(土)13:30

「はやぶさ2」地球帰還 記者会見【カプセル回収前】12/4(金)16:00

「はやぶさ2」12月1日現在、地球から約190万km(月までの距離の5倍)の距離まで接近

12月1日には再突入に向けた最後の軌道修正「TCM-4」が行われ、これによってカプセルの着地点は、オーストラリア・ウーメラ管理区域(WPA)内の長径約150kmの楕円エリア内に絞られた。12月5日14時30分にはカプセルが「はやぶさ2」本体から分離される。カプセルは12月6日2時28分ごろに大気圏に突入し、2時47~57分ごろに着地する見込み。

「はやぶさ2」本体はカプセルを分離してから1時間後に軌道修正「TCM-5」を実施。これにより「はやぶさ2」は再突入回廊から外れ、地球圏から離れる軌道へ。カプセルが大気圏に再突入して火球となる時刻には、「はやぶさ2」のカメラから火球の撮影が行われる予定。オーストラリア・ウーメラ管理区域(WPA)ではJAXAのカプセル回収班本隊も到着し、回収に必要なアンテナやマリンレーダーなどが設置された。現地でカプセルを分解してサンプルコンテナを取り出す「QLF(初期観察施設)」も設営が完了。12月1~2日にはヘリコプターを使った回収のリハーサルが行われる。

12月6日に地球に帰還する「はやぶさ2」カプセルの映像がオーストラリアで撮影され、インターネットで生配信されることが発表

リュウグウのサンプルを納めたカプセルは、12月5日14~15時(日本時間)に「はやぶさ2」本体から分離される。カプセルはそのまま大気圏に再突入し、12月6日(日曜日)2~3時にオーストラリア・南オーストラリア州にある「ウーメラ管理区域(Woomera Prohibited Area; WPA)」にパラシュートで着地する予定。大気圏に再突入するカプセルは、地上からは火球のように見えると予想されます。JAXAでは、12月5日・6日の2回にわたってJAXA相模原キャンパスからのライブ配信イベントを行う。イベントはYouTubeの「JAXAチャンネル」などで配信されます。

  • 5日13時30分からのイベント ・・・ カプセルの分離や、地球から離脱する「TCM-5」軌道修正の様子が管制室から実況
  • 6日深夜1時30分~3時30分に行われる2回目のライブイベント ・・・ WPAの北端にある町・クーパーペディで撮影されたカプセルの火球映像が衛星中継配信

最終誘導の運用

アプリ 「ReentryAR」

小惑星リュウグウの物質が入っているカプセルが大気圏へ進入し、光りながら地上へ届く「火球」の眺めを体感できるアプリを公開。iOS用のみで、無料。カプセルの帰還が、任意の場所からどのように見えるのかをシミュレーションする。火球の様子は日本からは見ることはできないが、アプリ上では観測点を自由に選ぶことができ、そのポイントから観測できる火球の軌道が画面上に表示される。カプセルの着地点付近を観測点に設定すると、頭上を通過する軌道が現れるなどダイナミックな景色を楽しめる。観測点は高度120~30キロの任意の高度に移動させることができ、宇宙から見た火球の動きを確認できる。

カプセルは12月6日未明、豪州南部のウーメラ近くの砂漠に着地する予定。現地では、北西方向から飛んでくる様子を観測できる。光る時間は90秒程度、マイナス7~9等星と金星の約100倍の明るさになるとみられる。

初代はやぶさ関連の放送

WOWOW シネマ 12/6

  • 11:45 「おかえり、はやぶさ」 藤原竜也  杏  三浦友和  前田旺志郎
  • 13:45 「はやぶさ 遥かなる帰還」 渡辺謙  江口洋介  夏川結衣  小澤征悦
  • 16:15  「はやぶさ/HAYABUSA」 竹内結子  西田敏行  高嶋政宏  佐野史郎

「はやぶさ2」を見送るチャンス

小惑星探査機「はやぶさ2」は2020年12月6日(日)に、小惑星「リュウグウ」の採取試料を閉じ込めたカプセルをオーストラリアの砂漠地帯に着地させます。この際に探査機本体は地球近傍をすり抜け(地球フライバイ)、次に探査が予定されている小惑星へと向かう10年以上の新たな旅を始めます。「はやぶさ2」は地球の夜側かつ北半球の方向から接近してくるため、12月5日夜から6日未明にかけて、日本からの観測条件がよくなることがわかっています。ただし午前2時直前には地球の影に潜入してしまうため、最も観測しやすい時間帯は6日午前1時台となります。

「劇場版HAYABUSA2~REBORN」11/27公開

本作は、初代はやぶさを描いた第1作「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」からのエピソードに加え、新たに「はやぶさ2」の軌跡を追ったはやぶさミッションの10年の歩みを締め括る宇宙科学ロマン・ドキュメントの完結編。小惑星リュウグウでの探査をするために打ち上げられた「はやぶさ2」が地球を旅立ってからいくつもの困難を乗り越え、小惑星リュウグウにてサンプルを採取し、地球に帰還するまでが描かれる。

「はやぶさ2」のカプセル、12月6日地球帰還が正式決定

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月19日、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載したカプセルの地球帰還について、着陸予定地を管轄する豪州政府から着陸許可が発行されたと発表した。許可の発行は8月6日で、10日に連絡を受けたという。これにより、はやぶさ2のカプセルが今年12月6日、豪州ウーメラ立入制限区域に着陸することが正式に決まった。はやぶさ2は同日、地球の上空(200キロ以上)に到達し、カプセルを分離した後、本体は新たな探査に向かう予定だ。

はやぶさ2、次のミッションは小惑星「1998KY26」

小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に最接近した後に目指す探査先として、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は小惑星「1998KY26」を選んだ。地球と火星の間を回る二つの候補から、探査機が受ける太陽の熱の影響などを考慮して決めた。到着は2031年7月の見通し。1998KY26は球状で直径約30メートル。約10分に1回、自転している。高速で自転する小惑星を探査するのは初の試みだ。カメラを使い、どのような物質でできているかなどを探る。はやぶさ2が探査した小惑星リュウグウのように、水や有機物に富むタイプの可能性がある。リュウグウとの比較研究も期待される。地球に向けて飛行中のはやぶさ2は、今年12月5日にリュウグウの石や砂が入っているとみられるカプセルを分離し、翌6日に豪州の砂漠地帯に着地させる予定だ。探査機本体はそのまま飛行を続け、地球の重力を利用した軌道変更を2回実施し、10年程度かけて1998KY26を目指す。

小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還予定日が12月6日と発表    【2020年7月14日】

昨年11月に小惑星「リュウグウ」を出発した探査機「はやぶさ2」は現在、地球まで9200万kmのところまで戻ってきている。太陽からの距離は約2億kmで、地球を外側から追いかける方向に飛行中で、残る航程は約3.2億kmだ。JAXAでは宇宙物体のオーストラリアへの着陸許可を申請中で、許可取得に向けてJAXAとオーストラリア宇宙庁が協力して作業を実施中だ。「はやぶさ2」は今後、9月中旬ごろまでイオンエンジン航行を続け、10月からは化学推進系を用いた軌道微調整を数回行う。そして地球帰還時に、リュウグウのサンプルが入っているとみられるカプセルを分離する。カプセル分離後、「はやぶさ2」は別の天体を目指して飛行を続ける予定だ。

分離されたカプセルは高度約200kmで大気圏に再突入し、高度10kmまで降下したところでパラシュートを開いて、オーストラリアのウーメラ地区に着陸する。カプセルは光学観測やビーコンの情報などから位置が調べられて探索、回収される。

 

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