冬鳥の代表 「ツグミ」 HOME > 生物関連 > 生物関連 10月頃、シベリアから大群で渡ってくる冬鳥の代表 「ツグミ」 2021年2月7日 跳ねては止まって胸張って 姿勢が良い 日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山の林に散らばって生息、3月なかばごろになると再び群れて北へ帰ります。冬鳥なので日本ではさえずりをしません。そこで冬には口をつぐんでいる、それでツグミと呼ばれるようになったといわれています。近所の公園で地面に降りて、エサを探していました。 Facebooktwitter Twitter Share LINE -生物関連 -冬鳥の代表 「ツグミ」