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【 更新・新着記事 】

2023/9/24

V6 ブイロクの木 2度目の秋

目次1 9月24日 公園の改修は完了し芝の養生中1.1 魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)11月3日オープン予定!2 9月10日 V6の木 上に伸びないように剪定3 8月26日 9月6日公園工事終了に向けて仕上げ中4 8月25日 見えている建物は、角野栄子さん「魔法の文学館」 2023年11月3日オープン5 8月5日 新たな標識も準備中6 7月17日 猛暑でもV6の木は元気 オリーブの実も成長中7 2023年7月2日  V6の木 &    周辺の様子    公園工事は9月6日まで8 202 ...

2023/9/24

北海道大雪山黒岳 初雪☃ 

北海道の屋根に ようやく初雪

2023/9/24

BP内の敷地へ 北海道医療大学が移転?!

目次1 北海道医療大学が移転2 3月14日 新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」   オープン初日3 2023年オープン戦日程4 工事 最終段階5 あと半年6 日本ハム新球場「エスコンフィールド」 9割が完成7 内部公開8 新しい 北海道日ハムファイターズの本拠地8.1 天然芝と全天候型を実現する開閉式屋根8.2 1塁側と3塁側の各スタンド上に設置されるスクリーンの大きさは、世界最大級9 ボールパークの未来予想図9.1 球場の南側に広がる沢エリア9.2 冬はスノーパークでのアクティビティ 北海道医 ...

2023/9/24

NIKON FM2ライクなデザイン フルサイズミラーレスカメラ「Z f」

9月20日に発表したフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ「Z f」 クラシックデザインの40mmF2とのレンズキットは10月発売の予定。 8段分の補正効果が期待できる強力な手ぶれ補正 9種類の被写体を検知オートフォーカス  (人物(目、顔、頭部、上半身)、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、列車、飛行機 ) 人物検出では世界最小サイズ(撮像範囲の長辺の約3%)の小さな顔まで検出可能。雄大な自然の中で人物の全身を撮影する場合や、遠くから歩いてくる人物を動画で捉える場合などに有効 -10EVの低輝度でもA ...

2023/9/23

9/28 (木) 19:00 ~ 20:54 VS魂 最終回!『みんなで思い出作ろうSP』

自分たちがアトラクションに乗っている姿を写真に 今回はメンバー全員で思い出になる写真を撮影 “キャプテン浮所”こと浮所飛貴の提案で、自らが操縦する船に魂メンバー全員に乗ってもらい魚釣り! “岸D(ディレクター)”こと岸優太が相葉雅紀に仕掛けるドッキリでは、なんと相葉が千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムで人生初の始球式に参加することに! 前回放送で相葉&風間がロケハンして選んだ別荘へ。料理上手の佐藤勝利が夕食を振る舞うほか、魂メンバーによる水泳対決、番組の人気企画であるババ抜き最弱王 ...

2023/9/23

9/28 (木) 9:55 ~ 10:25 プチブランチ 風間俊介が東京ディズニーシー徹底ガイド

風間俊介が東京ディズニーシーを徹底ガイド 大人気ソアリンのさらなる魅力 まさかの〇〇に注目!? 来年春登場する新エリア 風間流の楽しみ方を語り尽くす!!

2023/9/23

2023年日中の月面X 11月20日(月)   14時ごろ

目次1 この後、2023年に起こる月面Xはすべて日中の時間帯1.1 9月22日(金)   13時ごろ1.2 8月24日 20時20分頃1.3 イギリスで撮影された 月面X1.4 8月23日 20時20分頃1.5 7月25日(火)    15時ごろ   高度36度1.5.1 20時20分(火)  "X"の片鱗確認!1.6 6月26日(月)1.6.1 20時38分1.7 6月25日(日) 予報時刻ハズレた!1.7.1 ドイツで撮影された 月面X     ドイツ時間 23:041.7.2 22時14分1.7.3 ...

2023/8/19

C/2023 P1 (Nishimura) 4.0等級 ☆彡 太陽観測機STEREO-Aが捉えた

目次1 9月20日 太陽観測機STEREO-Aが捉えた 西村彗星2 9月17日3 日没時の西村彗星 近日点通過9/174 9月10日 未明5 9月9日6 9月8日7 9月7日8 9月6日9 9月5日10 9月4日11 9月2日12 8月26日13 光度予想曲線14 8月18日15 新彗星 西村彗星(C/2023 P1)は、9月中旬には肉眼で見える16 9月13日(水)  地球最接近 2.4等級16.1 8月19日 夜明け前 3:30 9.1等級 ふたご座付近16.2 8月29日 3:38    月明かり無 ...

2023/9/22

TBS 9月22日(金) 20:00 - 20:54 それSnowManにやらせて下さい★ディズニーSP&9人ダンス…未公開一挙公開

4月のゴールデン放送開始から半年…総ロケ時間470時間の中から未公開放送を一挙公開 https://hrykosd.com/wp-content/uploads/2023/09/20230920_214249.mp4

2023/9/21

9月21日(木) アンタレス食

東京での見え方

2023/9/21

中国の「放射能投棄」 中国的“放射性倾销”

目次1 原発を増やす中国、大半は韓半島に近接する沿海部に2 中国国内での放射線測定結果2.1 上海 最高9・7マイクロシーベルト3 福島原発汚染水のトリチウム量、海洋放出後3キロ先で自然界と同じレベル 原発を増やす中国、大半は韓半島に近接する沿海部に 西海を挟んで韓国と向かい合う中国大連の原発から90兆ベクレル、上海から近い秦山の原発からは143兆ベクレルが放出されており、毎年合計すると233兆ベクレルの放射性物質がトリチウムとして海に捨てられている。 福島の10.6倍の量だ。しかもこれらは韓国の領海と排 ...

2023/9/19

9月26日(火)夜7時 今夜はナゾトレ 東京ディズニーリゾート SP

東京ディズニーランド / 東京ディズニーシー から出題 学べて話したくなる雑学たっぷり!!  

2023/9/19

9月29日(金) 18:58 中秋の名月 満月 ハーベストムーン シンデレラ城とのコラボ

目次1 2023年もシンデレラ城とのコラボのチャンスあり!2 地平線まで雲が無く晴れたため、新木場からの幻想的な眺め3 完璧な"中秋の名月"    RX10m4で撮影4 中秋の名月と満月4.0.1 中秋の名月の日と満月の日の比較5 2021//21  見事な名月20216 9/20   前日の月7 9月の満月 Harvest Moon 2023年もシンデレラ城とのコラボのチャンスあり! 2023年9月29日(金) 18:58満月 天気次第です。もう少しで月食になるほど、今年はまん丸です。   地 ...

2023/9/18

9月15日    伊黒小芭内の誕生日

目次1 9月15日    伊黒小芭内の誕生日1.1 【壱ノ型 委蛇斬り(いだぎり)】1.2 【弐ノ型 狭頭の毒牙(きょうずのどくが)】1.3 【参ノ型 塒締め(とぐろじめ)】1.4 【肆ノ型「頸蛇双生」(けいじゃそうせい)】1.5 【伍ノ型 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)】2 9月3日 我妻善逸の誕生日3 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!4 8月8日 時透無一郎の誕生日!5 6月1日 甘露寺蜜璃の誕生日6 栗花落カナヲ 誕生日7 煉獄杏寿郎 誕生日8 胡蝶しのぶ 誕生日9 冨岡義勇の誕生日10 竈門禰豆子の ...

2023/9/14

ディズニー・ハロウィン 2023 9月15日 (金) ~ 10月31日 (火)

NASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」、星間空間を飛行中

天文関連

NASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「ボイジャー2号」、星間空間を飛行中

ボイジャー2号の機器を予備電力であと3年稼働

惑星探査機ボイジャー2号に搭載された科学機器を延命するために、予備の電力を割り当てることになりました。

ボイジャー1号と2号は、45年にわたって宇宙を飛行しながら重要な科学データを我々に提供し続けています。現在、1号と2号は地球からそれぞれ233億kmと194億km離れた恒星間空間を移動しています。

惑星直列という好機に合わせて打ち上げられた探査機

ボイジャー1号は1977年9月5日に打ち上げられ、木星と土星とその衛星を観測しました。ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられ、1号が訪れた惑星に加えて天王星と海王星とその衛星を観測しました。ボイジャー1号・2号がいずれもこの時期に打ち上げられたのには理由がありました。1970年代後半から1980年代にかけて木星、土星、天王星、海王星、冥王星といった外惑星が同じような方向に並ぶ(惑星直列)ため、スイングバイ航法を用いてより遠くまで到達するのに最適な時期でした。ちなみに、スイングバイ航法を用いなかった場合、ボイジャーが地球を出発した時の速度では木星あたりまでしか到達出来ません。この機会を逃した場合、次に並ぶのは175年後まで待たねばなりませんでした。

    

ボイジャー1号によって撮影された「太陽系の家族写真」

60億km先から撮影された地球 (中央やや右の小さな青い点)

オーストラリアのキャンベラで運用されている「DSS 43」は、ボイジャー2号にコマンドを送信できる唯一の通信アンテナ

DSS 43はオーストラリアのキャンベラに建設されたアンテナのひとつで、1972年12月に打ち上げられた「アポロ17号」の頃から使用されています。建設当初の大きさは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の臼田宇宙空間観測所にあるアンテナと同じ直径64mでしたが、ボイジャー2号が海王星をフライバイ探査(1989年に実施)するのに合わせて、1987年に直径70mへと拡張されました。2020年3月から来年2021年1月までのスケジュールで行われるDSS 43の改修作業では、古くなった機器のメンテナンスだけでなく、今後実施される月や火星でのミッションに向けたアップグレードが施されます。改修作業中のDSS 43は探査機からの電波を受信することは可能ですが、DSS 43から探査機に向けて送信することができなくなります

ボイジャーの寿命はあと5年ほど

2013年9月12日、惑星探査機「ボイジャー1号」が太陽圏(ヘリオスフィア)をついに脱出し、星間空間へ。2018年11月5日、惑星探査機「ボイジャー2号」が太陽圏を離脱。1977年に打ち上げられたボイジャー1号と2号は、すでに42年間も稼働し続けています。両機は電力源として太陽電池ではなく、放射性物質が崩壊するときの熱から電気を得るための装置「放射性同位体熱電気転換器(RTG)」を搭載していますが、その発電量は打ち上げ当初の6割ほどにまで落ち込んでいます。想定より冷え込んだ環境でも稼働し続ける観測装置、37年ぶりでも点火する姿勢制御スラスターなど頑丈さが目立つボイジャーですが、生きた探査機としてボイジャーに残された時間は5年ほどとみられています。

  

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