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【 更新・新着記事 】

2022/5/27

北海道の知床半島沖 船体引き揚げ完了

目次1 船体33日ぶりに洋上へ2 約182メートルの海底に落下3 今日にも海上へ引き揚げへ4 船体を引き揚げへ5 飽和潜水で捜索開始6 知床岬の近くにある避難港の文吉港 56年前の海難事故を受けて整備7 漂流の状況8 日本サルヴェージの水中ドローンを搭載した作業船 網走港へ9 KAZUⅠ引き揚げ10 残る行方不明者10.1 野付水道10.2 国後水道10.3 色丹水道11 沈没した船内に人の姿無し12 遭難事故当日の急激な気象の悪化13 観光船「KAZU 1」発見14 観光船「KAZU 1」が遭難した今月 ...

2022/5/27

5月27日 13:00~14:00頃 金星食

目次1 鹿児島県南部~沖縄県、小笠原などで 金星食1.1 東京 13:40頃 食にはなりません 鹿児島県南部~沖縄県、小笠原などで 金星食 5月27日の13時ごろから14時ごろ、月齢26の細い月が金星を隠す金星食が起こります。那覇の場合、13時9分ごろに金星が月の明るい縁に潜入し始め、14時10分ごろに金星が月の暗い縁から出現してきます。 東京 13:40頃 食にはなりません

2022/5/27

上野動物園 パンダ母子観覧申し込み 🐼 入園方法変更!! 6月4日(土)  ~ 6月17日(金)  入園分の抽選⇒5月27日(金)13時~5月30日(月)13時

目次1 5/26  上野動物園発表 :  2022年5月27日(金)から、シャンシャンの観覧方法変更1.1 シャンシャン観覧方法2 5/20  上野動物園発表 :   2022年5月22日(日)で、整理券による入園受付を終了。5月24日(火)からは平日、休日ともにご予約は不要。2.1 5月24日(火)から5月27日(金)までの整理券を持っている場合2.2 5月24日(火)から6月3日(金)のジャイアントパンダ母子観覧抽選に当選している場合2.3 今後のジャイアントパンダ母子(シンシン、シャオシャオ、レイレ ...

2022/5/26

5月の最終水曜日 世界カワウソの日

目次1 世界のカワウソ類の保全のため提唱した記念日2 カワウソに必要な環境2.1 日本最後の清流と呼ばれている 四万十川ですが2.2 四万十川は もはや アユの棲める川ではない2.3 絶滅の原因2.4 2017年の対馬で確認されたカワウソ3 江戸時代は動物天国でした 世界のカワウソ類の保全のため提唱した記念日 北海道でも見られるラッコも、カワウソ類。日本にはかつてもう1種、ニホンカワウソ(ユーラシアカワウソの亜種)が生息していましたが、絶滅してしまいました。スマトラ島やボルネオ島に生息するコツメカワウソの ...

2022/5/25

シャオシャオ・レイレイ・シャンシャンの誕生日 お祝い企画

目次1 パンダの誕生日を祝う会1.1 シャオシャオ・レイレイの1歳を祝う会1.1.0.1 ゲスト(予定)1.1.1 日時1.1.2 場所1.1.3 定員1.1.4 応募方法 パンダの誕生日を祝う会 飼育員が薄く切ったリンゴを口元に持っていったところ、シャオシャオは13日、レイレイは10日に前脚で押さえて少しずつ歯でかじりながら食べました。姉のシャンシャンも生後11カ月でリンゴを初めて食べたため、ほぼ同じ時期に食べ始めたことになります。 シャオシャオ・レイレイの1歳を祝う会 シャオシャオ・レイレイの1歳を祝 ...

2022/5/24

新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF Indo-Pacific Economic Framework アイペフ)」の始動

目次1 参加国2 IPEFは4つの柱で構成 参加国 米日韓印のほか、オーストラリア、ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム。 アメリカのバイデン大統領が去年10月、新たな経済連携の枠組みを立ち上げようと東アジア首脳会議で提唱したのが始まりです。 IPEFは4つの柱で構成 日本は、4つの柱のうち、半導体などの供給網=サプライチェーンの強化や、質の高いインフラや脱炭素などでの協力に注目しています。また、参加する国は、4つの柱のなかで協力したい分野だけを選 ...

2022/5/23

また変な伝染病が流行中・・・「サル痘」天然痘に似た症状

目次1 「サル痘」とはどんな症状? 致死率は2 感染の経路 治療や予防法3 「サル痘」の注意点や今後の広がり4 各国でのサル痘の感染拡大受け WHOが緊急会合 「サル痘」とはどんな症状? 致死率は 「サル痘」は天然痘ウイルスに似た「サル痘ウイルス」に感染することで起き、顔や体に特徴的な発疹が出るほか、発熱やのどの痛み、リンパ節が腫れるなどの症状が出ます。多くの場合、2週間から4週間程度で自然に軽快するものの、幼児や妊婦、それに健康状態によって免疫が抑制される人などで重症化する場合があります。 サル痘の初期 ...

2022/5/22

GIS Arta(ジーアイエス・アルタ)

目次1 戦場指揮用のソフトウェア2 システムの運用を支える高速のインターネット網3 衛星インターネットアクセスの問題 戦場指揮用のソフトウェア GIS Artaとはウクライナ軍が使っている戦場指揮用のソフトウェア。 ウクライナ軍の重火器にはGPSが付いていて、移動するたびに座標位置が更新。敵の座標を入力するとその攻撃対象に指向できる重火器の一覧がGIS Artaの画面上にリアルタイムに表示。ドローンなどの偵察情報でロシア軍の位置が判明すると、指揮官は最短一分で砲弾を発射することができる。ウクライナ軍の15 ...

2022/5/22

22日17:05 横田基地着陸 バイデン大統領来日 

目次1 日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル20222 今回は羽田でなく横田米空軍基地2.1 2019年5月25日のトランプ大統領の訪日2.2 今回の訪日の予定3 フライトレーダー24でエアフォースワンの着陸経路を予測4 “空飛ぶホワイトハウス”もうすぐ交代 日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022 東京都 福生市にある在日米空軍 横田基地で「日米友好祭フレンドシップ・フェスティバル2022」が開催されています。3年ぶりの実施で基地を一般開放して航空機地上展示やステージイベント ...

2022/5/22

ジン鍋アートミュージアム

目次1 ジン鍋博物館 岩見沢市栗沢町万字1.1 1935年の鍋 国産最古という「ロストル型ジン鍋」2 北海道のソールフード ジンギスカン3 タレに漬け込んだ肉を焼くか、焼いた肉にタレをつけるか ジン鍋博物館 岩見沢市栗沢町万字 ジンナベ博物館は2016年11月11日に開館されました。館内には、1935年頃の日本国産最古鍋や世界で一番大きい超特大ジンギスカン鍋など二百数枚のジンギスカン鍋が陳列されています。また、タイ産や韓国産の鍋もあります。羊を食べるという文化が大正末期から昭和初期に掛けて日本に伝わりまし ...

トンガ近海の海底火山の大噴火で 太平洋岸の各国各地に津波到達

生活関連

トンガ近海の海底火山の巨大噴火(「阿蘇山がカルデラ噴火したレベル」) 噴煙、中間圏に到達

観測史上最大......トンガの噴煙、成層圏を超えていた

噴火から30分で成層圏を抜け、中間圏に到達

トンガの噴煙が高さ58キロに達していたことがわかりました。高度50キロまで広がる成層圏を突破し、流星が燃焼されるとされる中間圏に達する高さです。噴煙の高さとしては、衛星による観測で史上最高となります。これまでの記録は、1991年のフィリピン・ルソン島で起きたピナトゥボ火山での噴煙の35キロでした。今回はその1.6倍に相当します。

「千年に1度」の噴火 「気温低下の恐れ」

1991年6月に起きたフィリピン・ルソン島にあるピナトゥボ山の噴火は20世紀で最大規模といわれ、大量に放出された噴出物が太陽エネルギーを遮ったため、世界的に気温が低下し、冷夏による農業被害が深刻化しました。日本では2年後の93(平成5)年に米不足が起き、「平成の米騒動」とも呼ばれました。タイ米などを緊急輸入する事態となったことを覚えている人も多いでしょう。今回も、パラソル効果による寒冷化で、数年内に世界的な食料危機も危惧されます。大気に放出された火山ガスに含まれる二酸化硫黄は大気中に存在する水と反応し、直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)より小さい微粒子となります。これは「硫酸塩エアロゾル」と呼ばれ、太陽の日射光を遮る性質があります。

噴火で発生した津波の高さは最大で15メートル

15日の噴火で発生した津波の高さは最大で15メートルに上り、首都のあるトンガタプ島など、各地の島の西側の海岸が被害。家屋の被害も深刻で、すべての家屋が倒壊した島や2棟を残して倒壊した島があります。火山灰によって水の供給に大きな影響が出ていて、安定的な飲み水の確保に努めているほか、通信は18日の時点で国内の一部にかぎって通話や衛星電話の利用ができる一方でインターネットは使えず、復旧作業が行われています。また、港の施設に被害が出ていて、空港では火山灰を除去する作業が続いています。

噴火前後

海底火山の海域には海面上に285ヘクタールの陸地がありましたが、陸地がほぼ全て消滅しました。

緑豊かな土地は、灰色に染まりました。

トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来

今日17日(月)の朝9時前から10時過ぎにかけて、日本全国で一時的な気圧変化がみられました。この気圧変化は、日本時間の15日(土)昼過ぎにトンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイが噴火した時の衝撃波「空振」によるものとみられ、今日午前には地球を1周して再び到達したようです。15日(土)夜に観測されていた急な気圧変化は2hPa程度の大きさでしたが、今朝の観測は大きい所でも1hPa差程度でした。一方、地球を反対回りで進んできた空振が16日(日)の18時から19時頃にも日本付近を通過することが予想されましたが、この時間帯には顕著な気圧変化はみられませんでした。

 

空振で津波が起こるメカニズム

今回、トンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイで15日(土)に発生した噴火は、過去1000年間の地球上で最大級とも推定されていて、非常に大規模な空振が発生した可能性があります。空振の進む最前面では圧力が高まり、海面は大気によって押し下げられます。最前面が通過した後は元に戻る反動で海面が上昇し、津波が形成されます。空振は海中を進む津波に比べて高速なので到達が早く、また後続の津波は長い距離を進む過程で重なり合い、大きくなった可能性があります。

「通常の津波」と違う点

  • 到達の早さ -----   日本へは、通常の津波による到達予想時刻よりも3時間程度早く到達
  • 海面の昇降の時間間隔   -----   通常、遠い外国からやってくる津波は、20分から1時間程度の周期でゆっくりと大きく昇降を繰り返します。今回の津波では数分から10分程度という短い周期で昇降を繰り返していて、遠地津波ではみられない特徴でした。
  • 通常の津波が日本に向かう途中で通過する、ミクロネシアなどでの津波の観測値がかなり小さかった

今回のトンガ近海の巨大噴火は 過去1000年間の地球上で最大級とも推定

日本からトンガまでの距離はおよそ8,000km。これほど離れているにも関わらず、これだけ影響があることに驚きます。トンガの火山噴火の規模がどれほど大きかったのか窺い知ることができます。噴煙は高度19キロにも達したようです。過去の火山噴火による津波で最悪の被害を出したのは、1883年のクラカタウ火山で、超巨大な津波が襲い、36,000人が亡くなったといわれています。クラカタウ火山の噴火は、島の大部分が吹き飛んでしまうほどの歴史的な大噴火でしたが、今回の噴火は爆発音の”飛距離”ではるかに上回りました。クラカタウ火山では約5,000キロ離れたインド洋のロドリゲス島で爆発音が聞こえたそうですが、今回はトンガから9,366キロも離れたアラスカや、カナダ北部のユーコン州などでも聞かれました。ユーコン州では、音はとても大きく、大型トラックが通り過ぎたような感じで、1時間くらい続いたそうです。反対に、トンガからもっと近いハワイでは爆発音は聞こえなかったようなので、今後の究明が待たれます。

爆発音  トンガから9,366キロも離れたアラスカや、カナダ北部のユーコン州などでも聞かれた

噴火の様子

津波の状況  なぜ津波が来たのか原因は現時点では不明

日本国内

鹿児島県奄美市小湊 1メートル20(15日午後11時55分)

東京都小笠原村父島二見 90センチ(15日午後10時52分)

岩手県久慈市の久慈港 90センチ(16日午前0時8分)

福島県いわき市小名浜 70センチ(15日午後11時54分)

東京都八丈町八重根 40センチ(15日午後10時21分)

千葉県銚子市 30センチ(15日午後11時44分)

日本国外

太平洋津波警報センターによると、トンガの首都ヌクアロファでは約83センチ、米領サモアの首都パゴパゴでは約61センチ、の津波を観測。米ハワイ州カウアイ島でも最大約80センチの津波を観測。カリフォルニア州ポートサンルイスで124センチ、アラスカ州で最大85センチ。エクアドルではガラパゴス諸島などで50センチ。バヌアツ 1メートル40センチ、ニューカレドニア 1メートル10センチ。チリ チャナラルで、1メートル74センチ。ニュージーランド グレートバリア島で1メートル33センチ。オーストラリア ノーフォーク島で1メートル27センチ、ゴールドコーストで82センチ。

大噴火の衝撃波によるものと思われる急激な気圧変化

一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状にに伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。ニュージーランドやオーストラリアと比べるとその規模感は相当なものです。

世界の気圧変化

日本では約2hPaの気圧変化、スイスでは2.5hPa、イギリスでも約2hPa、またニュージーランドでもそれより大きな気圧の変化があったと伝えられています。

ニュージーランドの気圧変化

急激な気圧変化の後、20:00過ぎから、海面が小刻みに変動

噴火は15日午後5時10分(日本時間午後1時10分)ごろ

南太平洋の島国トンガ沖(首都ヌクアロファの北約65キロ)の海底火山(フンガトンガ・フンガハアパイ)が大規模な噴火を起こし、トンガ気象当局は15日、全土に津波警報を出しました。フンガトンガ・フンガハアパイは、先月末から活発な活動を続けていました。噴煙の高さは上空15000m前後まで達したと推定されています。海底火山は14日にも大規模な噴火を起こしており、火山灰やガスなどが海上から上空に噴き出ていました。ヌクアロファは火山灰に覆われ、トンガ国内では電話の通話が困難になっているようです。同火山は昨年12月20日から活動が活発になっていたが、今月11日に休止状態との宣言が出されていました。そして、14日に再び噴火が発生していました。

気象衛星がとらえた噴火の様子

火山の位置

 

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