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【 更新・新着記事 】

2023/12/8

「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS) 観察可否確認

目次1 直近の見頃2 確認サイト3 国際宇宙ステーション(International Space Station ISS)4 203/8/235 2023/8/15.1 東京5.2 大阪6 2023/7/307 2023/5/12  20:20前後8 2023/5/13  19:30前後9 2/6    夕方    スマホで撮影10 1/19    夕方11 1/16   夕方12 12/20  明け方13 12/9  夕方14 12/7  夕方15 11/23 夕方16 11/20,21  夕方17 1 ...

2023/12/8

鬼滅の刃【プロモーションリール2024】2023年12月10日(日)公開 👹

目次1 アニメ「鬼滅の刃」の最新情報をお届けする 「プロモーションリール2024」1.1 12月10日(日)21時 「プロモーションリール2024」世界同時公開決定1.2 YouTubeプレミア公開1.3 地上波TVCMテレビ放送1.4 アニメ「鬼滅の刃」柱セレクション特別上映会1.5 「鬼滅テレビ -THE WORLD-」世界同時配信2 『鬼滅の刃』プロモーションリール2023」では3 「鬼滅の刃」柱稽古編 テレビアニメ化決定 PV アニメ「鬼滅の刃」の最新情報をお届けする 「プロモーションリール202 ...

2023/12/8

「オリジナル版・宇宙戦艦ヤマト」を現代に蘇らせる、「4Kリマスター」劇場版 2023年12月8日 公開

目次1 宇宙戦艦ヤマト 4Kリマスター劇場版 2023年12月8日 公開2 さらば宇宙戦艦ヤマト 4Kリマスター劇場版 2024年1月5日 公開3 2023年9月より、TVシリーズ全3作の独占放送&配信を開始3.1 ●放送【STAR1】放送日:毎週月曜~金曜20:15~3.2 ●配信【Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX」】3.3 4Kリマスター版 2024年1月より放送4 宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター  (4K ULTRA HD Blu-ray & B ...

2023/12/7

バヌアツの法則 12月7日 バヌアツでM7.3の地震発生 ⇒ 日本付近地震 要警戒 12/10~12/24

目次1 12月7日(木) 21時57分頃、南太平洋のバヌアツ諸島付近を震源 マグニチュード7.3の大きな地震2 11月22日(水)13時48分頃 震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、マグニチュード6.7の地震発生3 日本付近 地震多発4 5月20日 ニューカレドニアでM7.1の地震発生4.1 5月26日 19時過ぎ 千葉銚子沖でM6.2の地震5 9月26日早朝 関東の北東に 竜巻状の雲?!6 日本時間の9月14日(水)20時04分頃、南太平洋(ローヤリティー諸島南東方)、震源の深さは約120km、地震の規 ...

2023/12/7

1P/ハレー彗星 遠日点通過 2023年12月8日20時UT 次の回帰まで38年 ☆彡

目次1 1P/ハレー彗星 遠日点通過 2023年12月8日2 1910年・1986年・2061年のハレー彗星2.1 1986年のハレー彗星  地球と彗星の位置関係が最悪2.2 1910年のハレー彗星2.3 2061年のハレー彗星 1P/ハレー彗星 遠日点通過 2023年12月8日 1910年・1986年・2061年のハレー彗星 1986年のハレー彗星  地球と彗星の位置関係が最悪 1986年3月、ハレー彗星に遭遇しました。ただ、今回の回帰は地球との位置関係が最悪であり、有史以降のハレー彗星の出現の中で、最 ...

2023/12/7

C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)彗星 地球最接近時(2024/10/12) -1.7~-5.4等級 !(^^)!

目次1 2023年8月22日 予想光度が上方修正されました2 2023年8月6日 尾が出始めた3 予想光度曲線4 かなり明るくなる(-4等級) 可能性あり   ➡これは 一生ものの大彗星かも!!5 2024年9月27日 近日点通過 夜明け前5.1 南半球から見える光景5.2 北半球から見える光景6 2024年10月 夕暮れ後6.1 南半球から見える光景 10月19日6.2 北半球から見える光景 2023年8月22日 予想光度が上方修正されました 近日点通過時 2024/9/27    -0. ...

2023/12/7

絶滅したはずの恐竜が蘇り、国連総会で“演説”

絶滅した恐竜が必死に呼びかけ 「it’s now or never(今やるか、やらないか)」 一体の恐竜は各国や地域の代表が集まる会議場に現れた。その姿に多くの会議出席者が怯え、騒然となる場内。 このまま人を食べてしまうのかと思いきや、1人の男性に向かって「大丈夫か?少し時間が必要か?(Are you OK?You need a minute?)」と呼びかける。 男性が首を横に振ると、さっそく恐竜が“演説”を始める。 「皆さん、よく聞いてほしい。私は絶滅について、1つか2つのことくらいは知っているんだ。だ ...

2023/12/6

12/6 23:56~ よるのブランチ ディズニー・クリスマス満喫SP

東京ディズニーリゾート♥ディズニークリスマス特集!

2023/12/6

12月27日 09:33 コールドムーン

目次1 2023年12月27日 05:332 2022年8日未明の満月と火星3 厳しい寒さが地表を覆う頃にぽっかりと浮かぶ満月3.1 近くに、火星が見えます 2023年12月27日 05:33 27日未明ほど、満月に近いです。 2022年8日未明の満月と火星 厳しい寒さが地表を覆う頃にぽっかりと浮かぶ満月 近くに、火星が見えます

2023/12/5

C/2021 S3 PANSTARRS彗星 2024年2月14日 近日点通過

目次1 2024年2月14日 夜明け前2 11月3日 2024年2月14日 夜明け前 11月3日

2023/12/5

紫金山第1彗星 (62P) 12月25日 近日点通過

目次1 12月25日 夜明け前2 11月14日 12月25日 夜明け前 11月14日

2023/12/4

12P/Pons-Brooks(ポンズ・ブルックス彗星) 70年ぶり回帰 8等級

目次1 当初の予想光度より高いまま2 11月28日3 2024年3月~4月 薄明終了頃 かなり楽しみな彗星4 爆発クセのある彗星5 2024年4月8日の皆既日食中の彗星6 11月1日 またまたアウトバースト 今年3回目のアウトバースト7 10月5日 今年2回目のアウトバースト8 8月29日 本来の明るさに戻る9 7月20日 岩石と氷のプルームを突如噴き出すアウトバーストを起こし、通常の100倍の明るさに10 2024年4月10日 19:30頃 西空低空 4等級 当初の予想光度より高いまま   1 ...

2023/12/4

フィンランドの北部・ラップランド地方のサンタクロース村

サンタクロース村の様子 サンタクロース村は周囲を森に囲まれた、幻想的で小さな村。村を横切る北極線 (Arctic Circle / 北緯66度33分) をこえると、サンタクロースに会えるオフィスはすぐ目の前です。  

2023/12/4

ケープコッド湾で ホシハジロ 越冬中

目次1 2023年1月27日のケープコッド湾2 越冬の聖地 ケープコッド 2023年1月27日のケープコッド湾 越冬の聖地 ケープコッド ”ホシハジロ”はヨーロッパやシベリアから越冬をしに日本近辺にやって来る鳥で、天敵の猛禽類がいる葛西臨海公園から、天敵のいない" ディズニーシー ケープコッドに、越冬地を変えています。 ディズニーシーのケープコッド湾に多数のホシハジロが越冬しています。 よほど居心地がいいのでしょうね! スズメが 僕も写してと言わんばかりに 寄ってきましたので写しておきました。

2023/12/3

12月28日 竈門禰豆子の誕生日

目次1 12月28日 竈門禰豆子の誕生日2 11月29日 不死川実弥 の誕生日3 10月31日 宇髄天元 誕生日4 9月15日    伊黒小芭内の誕生日4.1 【壱ノ型 委蛇斬り(いだぎり)】4.2 【弐ノ型 狭頭の毒牙(きょうずのどくが)】4.3 【参ノ型 塒締め(とぐろじめ)】4.4 【肆ノ型「頸蛇双生」(けいじゃそうせい)】4.5 【伍ノ型 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)】5 9月3日 我妻善逸の誕生日6 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!7 8月8日 時透無一郎の誕生日!8 6月1日 甘露寺蜜璃の誕生 ...

トンガ近海の海底火山の大噴火で 太平洋岸の各国各地に津波到達

生活関連

トンガ近海の海底火山の巨大噴火(「阿蘇山がカルデラ噴火したレベル」) 噴煙、中間圏に到達

観測史上最大......トンガの噴煙、成層圏を超えていた

噴火から30分で成層圏を抜け、中間圏に到達

トンガの噴煙が高さ58キロに達していたことがわかりました。高度50キロまで広がる成層圏を突破し、流星が燃焼されるとされる中間圏に達する高さです。噴煙の高さとしては、衛星による観測で史上最高となります。これまでの記録は、1991年のフィリピン・ルソン島で起きたピナトゥボ火山での噴煙の35キロでした。今回はその1.6倍に相当します。

「千年に1度」の噴火 「気温低下の恐れ」

1991年6月に起きたフィリピン・ルソン島にあるピナトゥボ山の噴火は20世紀で最大規模といわれ、大量に放出された噴出物が太陽エネルギーを遮ったため、世界的に気温が低下し、冷夏による農業被害が深刻化しました。日本では2年後の93(平成5)年に米不足が起き、「平成の米騒動」とも呼ばれました。タイ米などを緊急輸入する事態となったことを覚えている人も多いでしょう。今回も、パラソル効果による寒冷化で、数年内に世界的な食料危機も危惧されます。大気に放出された火山ガスに含まれる二酸化硫黄は大気中に存在する水と反応し、直径1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)より小さい微粒子となります。これは「硫酸塩エアロゾル」と呼ばれ、太陽の日射光を遮る性質があります。

噴火で発生した津波の高さは最大で15メートル

15日の噴火で発生した津波の高さは最大で15メートルに上り、首都のあるトンガタプ島など、各地の島の西側の海岸が被害。家屋の被害も深刻で、すべての家屋が倒壊した島や2棟を残して倒壊した島があります。火山灰によって水の供給に大きな影響が出ていて、安定的な飲み水の確保に努めているほか、通信は18日の時点で国内の一部にかぎって通話や衛星電話の利用ができる一方でインターネットは使えず、復旧作業が行われています。また、港の施設に被害が出ていて、空港では火山灰を除去する作業が続いています。

噴火前後

海底火山の海域には海面上に285ヘクタールの陸地がありましたが、陸地がほぼ全て消滅しました。

緑豊かな土地は、灰色に染まりました。

トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来

今日17日(月)の朝9時前から10時過ぎにかけて、日本全国で一時的な気圧変化がみられました。この気圧変化は、日本時間の15日(土)昼過ぎにトンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイが噴火した時の衝撃波「空振」によるものとみられ、今日午前には地球を1周して再び到達したようです。15日(土)夜に観測されていた急な気圧変化は2hPa程度の大きさでしたが、今朝の観測は大きい所でも1hPa差程度でした。一方、地球を反対回りで進んできた空振が16日(日)の18時から19時頃にも日本付近を通過することが予想されましたが、この時間帯には顕著な気圧変化はみられませんでした。

 

空振で津波が起こるメカニズム

今回、トンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイで15日(土)に発生した噴火は、過去1000年間の地球上で最大級とも推定されていて、非常に大規模な空振が発生した可能性があります。空振の進む最前面では圧力が高まり、海面は大気によって押し下げられます。最前面が通過した後は元に戻る反動で海面が上昇し、津波が形成されます。空振は海中を進む津波に比べて高速なので到達が早く、また後続の津波は長い距離を進む過程で重なり合い、大きくなった可能性があります。

「通常の津波」と違う点

  • 到達の早さ -----   日本へは、通常の津波による到達予想時刻よりも3時間程度早く到達
  • 海面の昇降の時間間隔   -----   通常、遠い外国からやってくる津波は、20分から1時間程度の周期でゆっくりと大きく昇降を繰り返します。今回の津波では数分から10分程度という短い周期で昇降を繰り返していて、遠地津波ではみられない特徴でした。
  • 通常の津波が日本に向かう途中で通過する、ミクロネシアなどでの津波の観測値がかなり小さかった

今回のトンガ近海の巨大噴火は 過去1000年間の地球上で最大級とも推定

日本からトンガまでの距離はおよそ8,000km。これほど離れているにも関わらず、これだけ影響があることに驚きます。トンガの火山噴火の規模がどれほど大きかったのか窺い知ることができます。噴煙は高度19キロにも達したようです。過去の火山噴火による津波で最悪の被害を出したのは、1883年のクラカタウ火山で、超巨大な津波が襲い、36,000人が亡くなったといわれています。クラカタウ火山の噴火は、島の大部分が吹き飛んでしまうほどの歴史的な大噴火でしたが、今回の噴火は爆発音の”飛距離”ではるかに上回りました。クラカタウ火山では約5,000キロ離れたインド洋のロドリゲス島で爆発音が聞こえたそうですが、今回はトンガから9,366キロも離れたアラスカや、カナダ北部のユーコン州などでも聞かれました。ユーコン州では、音はとても大きく、大型トラックが通り過ぎたような感じで、1時間くらい続いたそうです。反対に、トンガからもっと近いハワイでは爆発音は聞こえなかったようなので、今後の究明が待たれます。

爆発音  トンガから9,366キロも離れたアラスカや、カナダ北部のユーコン州などでも聞かれた

噴火の様子

津波の状況  なぜ津波が来たのか原因は現時点では不明

日本国内

鹿児島県奄美市小湊 1メートル20(15日午後11時55分)

東京都小笠原村父島二見 90センチ(15日午後10時52分)

岩手県久慈市の久慈港 90センチ(16日午前0時8分)

福島県いわき市小名浜 70センチ(15日午後11時54分)

東京都八丈町八重根 40センチ(15日午後10時21分)

千葉県銚子市 30センチ(15日午後11時44分)

日本国外

太平洋津波警報センターによると、トンガの首都ヌクアロファでは約83センチ、米領サモアの首都パゴパゴでは約61センチ、の津波を観測。米ハワイ州カウアイ島でも最大約80センチの津波を観測。カリフォルニア州ポートサンルイスで124センチ、アラスカ州で最大85センチ。エクアドルではガラパゴス諸島などで50センチ。バヌアツ 1メートル40センチ、ニューカレドニア 1メートル10センチ。チリ チャナラルで、1メートル74センチ。ニュージーランド グレートバリア島で1メートル33センチ。オーストラリア ノーフォーク島で1メートル27センチ、ゴールドコーストで82センチ。

大噴火の衝撃波によるものと思われる急激な気圧変化

一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状にに伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。ニュージーランドやオーストラリアと比べるとその規模感は相当なものです。

世界の気圧変化

日本では約2hPaの気圧変化、スイスでは2.5hPa、イギリスでも約2hPa、またニュージーランドでもそれより大きな気圧の変化があったと伝えられています。

ニュージーランドの気圧変化

急激な気圧変化の後、20:00過ぎから、海面が小刻みに変動

噴火は15日午後5時10分(日本時間午後1時10分)ごろ

南太平洋の島国トンガ沖(首都ヌクアロファの北約65キロ)の海底火山(フンガトンガ・フンガハアパイ)が大規模な噴火を起こし、トンガ気象当局は15日、全土に津波警報を出しました。フンガトンガ・フンガハアパイは、先月末から活発な活動を続けていました。噴煙の高さは上空15000m前後まで達したと推定されています。海底火山は14日にも大規模な噴火を起こしており、火山灰やガスなどが海上から上空に噴き出ていました。ヌクアロファは火山灰に覆われ、トンガ国内では電話の通話が困難になっているようです。同火山は昨年12月20日から活動が活発になっていたが、今月11日に休止状態との宣言が出されていました。そして、14日に再び噴火が発生していました。

気象衛星がとらえた噴火の様子

火山の位置

 

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