天文関連

次の 皆既日食 2023年のオーストラリア  その次は 2024年のアメリカ

(6/11更新) 次のオーストラリア皆既日食は、2023年。現在は、コロナ禍なので海外旅行は×ですが、2023年なら可能になっていてほしいです。

  

 

20121113日、人生初の皆既日食観測のため、成田空港から直行便でオーストラリアのケアンズへ向かいました。日食は、ケアンズから山を越えて内陸に入ったマリーバで観測しました。日食は日の出直後から始まるため、ケアンズを真夜中に出発し、マリーバの観測地到着は夜中の2時前後となりました。降り立つと、そこは真っ暗で、見上げると初めて見る南天の星々が輝いています。日食用機材を組み立てていると無常の雨が・・・ただ1時間ほどで雨はあがり、そこから薄明開始までは、南十字星・大マゼラン雲・小マゼラン雲・カノープス・オメガ星団・ケンタウルスαβ・さかさまオリオン座・冬の銀河など楽しめました。

薄明が始まると、いよいよ日食に向けた準備が本格化します。皆既時間は130秒と短いため、緊張状態が続きます。そして、いよいよ、太陽が糸のように細くなると、なにやらユラユラした影の縞模様が現れました。これがシャドーバンドですが、このように肉眼で明確にみられるのは、珍しいそうです。

ついに、闇の中へ入ると大きなプロミネンスが見られ、極大期特有のひまわり型のコロナが眼前に現れました。

 

とにかく、興奮しすぎて、皆既中の全方位を見渡すのを忘れてしまいました。これで、2009年のリベンジが少しできたことになりました。

-天文関連
-, ,

Copyright© おさのフォト日記 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.