二十四節気 6月21日 夏至

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二十四節気 6月21日 夏至 ミッドナイト・サン

気象衛星から見た白夜

真夜中ですが、北極海沿岸付近までは、太陽が昇っているのがわかります。また、太陽は地平線下に沈んでも18度以上下がらないと、薄明と呼ばれる空が明るい状態が残ります。

日本北端の宗谷岬では、薄明終了は22:03、薄明開始は01:05 暗い夜空はわずか3時間のみ

夏至の日、サハリンの北緯48度34分に行くと、薄明終了が無くなり、夜空が完全に暗くなる前に、再び明るくなってきます。南樺太が日本領だった当時は、国内でも白夜を感じられました。

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至

同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。例えば東京(緯度35度)だと、夏至の日の昼は14時間34分。札幌(緯度43度)では15時間23分。北へ行くほど長くなります。北極圏(緯度66.6度以北)では24時間、太陽が沈みません。いわゆる白夜です。

日本の夏至のお祭り

三重県にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)では、毎年、夏至祭が行われています。「お伊勢参りは二見から」といわれ、太陽神・天照大御神をご祭神とする伊勢神宮へは、二見興玉神社のある二見浦海岸で禊をしてから参拝するのが、正式な参拝方法なのだそうです。海上には「夫婦岩」があり、夏至の日の前後には、岩の間から朝日がのぼるのを見ることができます。それがちょうど富士山の方角でもあり、山頂のシルエットと重なって、神々しい一瞬です。例年の夏至祭では、早朝の3時30分から祭典が始まり、たくさんの参拝者が日の出を拝み、禊行事を行います。

真夜中の太陽“ミッドナイト・サン”

北緯71度10分21秒 ノールカップ(北岬)では、5月中旬から7月下旬の間、真夜中でも水平線に沈まない真夜中の太陽“ミッドナイト・サン”を見ることができます。

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