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【 更新・新着記事 】

2025/4/1

バヌアツの法則 3月30日(日) 南太平洋(トンガ諸島)でマグニチュード7.3の地震

目次1 統計的には、バヌアツと日本には6~7割の確率で、地震が連動する2 2025年3月30日(日)21時19分頃、南太平洋(トンガ諸島)で、マグニチュード7.3の地震3 2025年3月25日 10時43分頃、ニュージーランド南島西方沖で、マグニチュード7.0の地震4 12月17日(木) 10時47分頃、南太平洋のバヌアツ諸島付近を震源 マグニチュード7.4の大きな地震5 2024年1月23日(火)23時34分頃、南太平洋(バヌアツ諸島)で、マグニチュード6.5の地震5.1 単なる偶然か??   大災害の ...

2025/3/31

『私が見た未来』たつき諒 (著) "予知夢" 2025年7月5日に"フィリピン海に小惑星の破片が落下"

目次1 2025年7月5日に起こること1.1 NASAは、フィリピン海に小惑星の破片が落下を予測済み2 たつき諒先生の予知夢2.1 過去の的中2.1.1 フレディーマーキュリーさんが亡くなる2.1.2 尾崎豊さんが亡くなる2.1.3 ダイアナ妃が亡くなる2.1.4 阪神淡路大震災2.1.5 東日本大震災2.2 現在以降の予知夢2.2.1 新型コロナウイルス2.2.2 富士山の噴火2.2.2.1 富士山噴火の年代と規模の関係2.2.3 神奈川県に大津波  ⇒  東南海地震?!3 2021年6月9日発売の 「 ...

2025/3/31

葛西臨海公園の カブトムシ/クワガタ🐞 冬眠していたコクワガタが目覚めました!!

目次1 2025年3月28日 冬眠していたコクワガタ全員が目覚めました!!2 2025年2月17日 冬眠していたコクワガタ♂が目覚めました!!3 成虫で冬を越えられるコクワガタ・ヒラタクワガタ・オオクワガタなどの成虫の管理3.1 越冬の際、一番気をつけないといけないのは【乾燥】3.2 もう一つ 気をつけないといけないのは「そっとしておくこと」4 2024年シーズン🐞4.1 8月4日4.2 7月28日4.3 クワガタ、カブトムシが集まる木4.3.1 シラカシ4.3.2 アカガシ ...

2025/4/1

南海トラフ巨大地震   前回地震時の隆起量と次回地震までの期間は比例する!!⇒ 2029年4月発生?! 💀

目次1 南海トラフ巨大地震    発生時期予測    ---   前回地震時の隆起量と次回地震までの期間は比例する!!2 1月13日(月) 21時19分頃 日向灘を震源とするマグニチュード6.6の地震3 南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」4 謎の異臭騒ぎ再び…神奈川・横須賀で通報相次ぐ4.1 2020年以来の異臭騒ぎ 「硫黄みたいな…硫黄というかガス?」4.2 異臭の通報があってから3時間ほど経った正午過ぎ、千葉県を中心に最大震度4の地震が発生5 過去の南海トラフ地震6 3月15日も異臭7 異臭の原因 ...

2025/3/31

3月29日~強い寒の戻り?!

目次1 3月31日 寒気居座る2 3月29日に強い寒の戻り3 3月4日~5日の予想天気図4 過去の関東大雪の天気図4.1 2014年2月14日~15日の南岸低気圧による大雪4.1.1 停滞した850hPa前線帯の影響5 一旦暖かくなるが・・・3月3日~7日の週に寒の戻り?!6 2月24日 19:47前後 肉眼でカノープスを楽に確認7 2月24日 14:00頃 白昼の金星も楽に確認8 2月24日 大寒の様相9 2025年2月 17日以降、再び長丁場の強烈寒波の襲来10 2025年2月 立春大寒波ɬ ...

二十四節気 6月21日 夏至

生活関連

二十四節気 6月21日 夏至 真夜中の空にある太陽(ミッドナイト・サン)

真夜中に北の低空に見える 沈まない太陽

サンタクロース村 ライブカメラ  北極圏のサークルライン

6月3日 24時夜中のフィンランド 北部ムルマンスクの夜??

太陽が沈みません !!     北の空  本当に夜が来ない!!

気象衛星から見た白夜

真夜中ですが、北極海沿岸付近までは、太陽が昇っているのがわかります。また、太陽は地平線下に沈んでも18度以上下がらないと、薄明と呼ばれる空が明るい状態が残ります。

日本北端の宗谷岬では、薄明終了は22:03、薄明開始は01:05 暗い夜空はわずか3時間のみ

夏至の日、サハリンの北緯48度34分に行くと、薄明終了が無くなり、夜空が完全に暗くなる前に、再び明るくなってきます。南樺太が日本領だった当時は、国内でも白夜を感じられました。

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至

同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。例えば東京(緯度35度)だと、夏至の日の昼は14時間34分。札幌(緯度43度)では15時間23分。北へ行くほど長くなります。北極圏(緯度66.6度以北)では24時間、太陽が沈みません。いわゆる白夜です。

日本の夏至のお祭り

三重県にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)では、毎年、夏至祭が行われています。「お伊勢参りは二見から」といわれ、太陽神・天照大御神をご祭神とする伊勢神宮へは、二見興玉神社のある二見浦海岸で禊をしてから参拝するのが、正式な参拝方法なのだそうです。海上には「夫婦岩」があり、夏至の日の前後には、岩の間から朝日がのぼるのを見ることができます。それがちょうど富士山の方角でもあり、山頂のシルエットと重なって、神々しい一瞬です。例年の夏至祭では、早朝の3時30分から祭典が始まり、たくさんの参拝者が日の出を拝み、禊行事を行います。

真夜中の太陽“ミッドナイト・サン”

北緯71度10分21秒 ノールカップ(北岬)では、5月中旬から7月下旬の間、真夜中でも水平線に沈まない真夜中の太陽“ミッドナイト・サン”を見ることができます。

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