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【 更新・新着記事 】

2025/4/14

バヌアツの法則 4月14日(月)5時03分頃、南太平洋(フィジー諸島南方)で、マグニチュード6.5の地震

目次1 統計的には、バヌアツと日本には6~7割の確率で、地震が連動する2 2025年4月14日(月)5時03分頃、南太平洋(フィジー諸島南方)で、マグニチュード6.5の地震3 2025年4月5日(土)5時05分頃、ニューギニア付近(パプアニューギニア、ニューブリテン)で、マグニチュード7.2の地震4 2025年3月30日(日)21時19分頃、南太平洋(トンガ諸島)で、マグニチュード7.3の地震5 2025年3月25日 10時43分頃、ニュージーランド南島西方沖で、マグニチュード7.0の地震6 12月17日 ...

2025/4/13

4月13日 9:22 恋が成就する「ピンクムーン」 2025年最遠の満月

目次1 2025年4月13日 9:22  満月1.1 満月15時間前 曇る前に撮影 SONY  RX10m42 2024年4月24日 8:49   満月3 2023年4月6日 20:054 2023年4月6日 13:355 2022年4月17日 ピンクムーン撮影 4月17日 3:55 満月6 2021年4月27日 ピンクムーン撮影7 4月に観測される満月 ピンクムーン 8 「pink moon」を見ると、恋が成就する 2025年4月13日 9:22  満月 満月15時間前 曇る前に撮影 SONY  RX1 ...

2025/4/13

NEW COME 「C/2025 F2 (SWAN)」7.5等級 ペカサス座四辺形内を増光中

目次1 5月1日近日点通過 4.2等級 0.333 AU1.1 近日点まで 北半球が好条件  ペガサス座 ⇒ アンドロメダ座1.2 近日点以降は 南半球が好条件2 アマチュアがソーホーのスワン観測装置で発見した新彗星2.1 4月8日2.2 4月6日 5月1日近日点通過 4.2等級 0.333 AU 近日点まで 北半球が好条件  ペガサス座 ⇒ アンドロメダ座 近日点以降は 南半球が好条件 アマチュアがソーホーのスワン観測装置で発見した新彗星 4月末には、 5 等級より明るくなる見込みです。現在、5' の強 ...

2025/4/13

「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS) 観察チャンス 4/19 4/20 未明

目次1 来週末の経路2 確認サイト3 国際宇宙ステーション(International Space Station ISS) 来週末の経路     確認サイト 予測情報はこちら 東京の詳細情報 国際宇宙ステーション(International Space Station ISS) 日本・アメリカ・カナダ、欧州各国・ロシアの計15カ国が協力し、上空約400kmに建設された有人宇宙施設。全体はサッカー場ほどの大きさで、約90分で地球を一周しています。船内実験室は直径4.4m、長さ11.2m ...

2025/4/11

2025年の月面X 6月3日(火) 22:50~

目次1 2025年4月5日 22:20~2 2025年3月7日 アメリカで見られたX3 2025年2月5日 19:00    条件良    SONY  RX10Ⅳで撮影4 2025年の月面X  Xが見え始める時刻4.1 2026年~2030年までのの月面X  Xが見え始める時刻5 9月10日 月没前に少し見えるか?6 6月14日   14時前後7 4月16日 15時頃8 2024年3月17日24時25分 前後30分 ⇒ 曇天 ☁9 好条件の「月面X」は2024年1月18日19時20分 前後3 ...

東京スカイツリー開業10周年

生活関連

5月22日 東京スカイツリー開業10周年 市川海老蔵天空のにらみ

東京スカイツリー頂上部で”にらみ”を披露する市川海老蔵

開業10年を記念して、22日に地上634メートルの高さにある頂上部が開業後初めて報道陣に公開されました。

直径16メートルの円の形をした頂上部には特別に舞台に見立てた台が設けられ、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが登場しました。

成田屋の伝統を継ぐ海老蔵が、地上634メートルの東京スカイツリー頂上部にて口上と、成田屋に縁のある俳優のみ演じることができ、見ることで一年間無病息災で過ごせると伝わる「にらみ」を披露。

今日のスカイツリー

誕生までの歴史

  • 2006年(平成18年) 3月31日 新タワー建設地が最終決定
  • 2008年(平成20年) 6月10日 正式名称を「東京スカイツリー」に決定。7月14日 安全祈願祭と起工式典を行い着工。9月2日 Webカメラで建設中の様子の中継開始。12月6日 基礎工事が完了。
  • 2009年(平成21年) 4月6日 地上部分の本体の鉄骨を組み上げる工事が開始。5月1日 建設中の高さ33.4メートルから公式サイトで順次公表開始。8月7日 高さ100メートルを超え105メートルに到達。11月10日 高さ200メートルに到達(プレス発表)。
  • 2010年(平成22年) 2月16日 高さ300メートルに到達(プレス発表)。7月30日 高さ400メートルを超え408メートルに到達。9月11日 高さ461メートルに到達。12月1日 高さ500メートルに到達。
  • 2011年(平成23年) 3月1日 ゲイン塔のリフトアップが行われ、13時7分に600メートルに到達。3月12日 625メートルに到達。3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって東京タワーのアンテナが曲がる被害が発生したため、急遽スカイツリーも損傷を受けていないか点検。3月14日に作業員全員の無事と塔構造体への被害がなかったことを確認したと発表。3月18日 13時34分、完成時の高さ634メートルに到達。11月17日 ギネス世界記録に「世界一の高さのタワー」の認定を受け、『ギネス世界記録2012』に掲載。
  • 2012年(平成24年) 2月29日 竣工。4月26日 天皇と皇后(当時。現・上皇明仁・上皇后美智子夫妻)が行幸啓し、天望回廊を視察。5月3日 - 5日 墨田区民を対象とした内覧会を実施。5月22日 開業。10時オープン予定だったが、人が多く集まり混雑したため30分繰り上げて9時30分オープンとなった。また、夕方ごろに強風のためエレベーターが停止し天望回廊への入場が打ち切られた。開業日の特別演出として30分ごとに「粋」と「雅」のライティングが交互に行われた。7月28日 開業してから初めて隅田川花火大会の日を迎え、特別営業体制となる。また、映画『東京スカイツリー 世界一のひみつ』を公開。8月1日 8時54分、来場者(「天望デッキ」への累計入場者)数通算100万人を達成。
  • 2013年(平成25年) 2月28日 開業283日目に展望台への来場者が500万人に到達。5月20日 開業363日目に展望台への来場者が634万人に到達。12月6日 開業1年半あまりで展望台への来場者が1000万人を突破。
  • 2015年(平成27年) 11月9日 開業約3年半で展望台への来場者数が2000万人を突破。
  • 2018年(平成30年) 10月23日 H155地点にある、スカイツリーテラスツアーが営業開始(2019年11月29日までは土日祝日・特定日・繁忙期を除く平日のみ開催)。
  • 2019年(平成31年・令和元年) 11月30日 スカイツリーテラスツアーが土日祝日も開催される(特定日・繁忙期は開催されない)。
  • 2020年(令和2年) 3月1日 - 5月31日 新型肺炎コロナウイルスの感染症予防および拡大防止のため、3ヶ月間臨時休業。
  • 2022年(令和4年) 4月12日 - この日より開業10周年記念企画の展開を開始。あわせて記念公式アンバサダー「リアルソラカラちゃん」として女優の福原遥を起用。

-生活関連
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