目次
年間8cmの地殻変動すでに20~30mの「ひずみ」蓄積
巨大地震発生の切迫性が指摘される日本海溝と千島海溝


北海道白糠町では16mの津波
白糠町では巨大地震が起きた場合、想定によりますと海岸からおよそ5キロメートルほど離れた地点まで津波が到達するとみられています。
「20分以内の高台避難」を目標に掲げ、去年、およそ18億6000万円を投じ、町内2か所に津波避難タワーを整備。

根室沖から十勝沖の領域全面で、非常に大きなエネルギーが…

400年前に起きた地震の時は25メートルのひずみ
千島海溝近くには、地震活動が低調な「地震空白域」と呼ばれる場所がありますが、今回の調査で、巨大地震に向けてエネルギーを溜め続けている可能性が高いことが分かりました。
2011年の東日本大震災の前にも、宮城県沖の日本海溝近くで「地震空白域」が確認されていました。


