ニイニイゼミ 初鳴き

生物関連

ニイニイゼミ の 抜け殻 発見

(8/1更新)   小さくて、泥をかぶっているという独特のセミの抜け殻です。

(7/13更新)  近所でこの夏、ニイニイゼミの初鳴きを確認しました。

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声     芭蕉

松尾芭蕉が出羽国(山形県)の立石寺を訪れ、この句を詠んだのは、元禄2(1689)年の5月27日―今の暦では7月13日にあたります。この蝉の声とは、いったい何ゼミの声なのか? かつて文人たちの間で論争が起きました。歌人の斎藤茂吉はアブラゼミであると主張し、夏目漱石門下で文芸評論家の小宮豊隆はニイニイゼミだと反論したのです。茂吉は実地調査の結果、立石寺でアブラゼミが鳴くのは7月13日以降と分かり、持論を撤回して結論はニイニイゼミということになりました。蝉は地中温が25℃になると羽化の準備を始め、ニイニイゼミは、他のセミより一足早く梅雨明け頃から現れる、といわれています。

 

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