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【 更新・新着記事 】

2025/4/21

核が観測史上最大となる直径約140kmの巨大彗星 2031年1月23日に太陽に最接近

目次1 直径140キロの彗星が時速3万5000kmで接近中 C/2014 UN271(「バーナーディネリ・バーンスタイン彗星」)2 オールトの雲の彗星は、太陽系形成初期の物質がそのまま凍結保存されているサンプル3 C/2014 UN271 Bernardinelli-Bernstein(バーナーディネッリ-バーンスティーン)彗星4 2031年1月23日に太陽に最接近しますが・・・残念なことに5 オールトの雲から飛来 直径140キロの彗星が時速3万5000kmで接近中 C/2014 UN271(「バーナーデ ...

2025/4/20

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章、2025年7月18日(金)公開!

目次1 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章  カウントダウン2 公式サイトにて「全隊士一斉 階級昇格試験」の再実施が決定!3 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章、2025年7月18日(金)公開決定!3.1 3月7日(金)ムビチケカード型前売券(集合ビジュアルVer.)より発売予定3.2 4月4日(金)より発売予定3.2.1 ムビチケカード型前売券(組み合わせ別Ver.)3.2.2 ムビチケカード型前売券(全8種台紙付き特別セット)4 『鬼滅の刃』テレビシリーズ特別編集版 2025年4月4日(金) 公開 ...

2025/4/20

2025年5月13日 1:56 フラワームーンFlower Moon(花月)

目次1 2025年5月13日 1:56    満月2 2024年5月24日 1:00頃3 薄雲がありましたが撮影成功3.1 2023年5月5日 23時50分3.2 2023年5月6日 1時50分3.3 2023年5月6日 2時26分4 気象衛星による雲の様子 5月5日 23:305 5月6日 2時23分 2025年5月13日 1:56    満月 2024年5月24日 1:00頃 雲が切れて、薄雲を通して撮影できました。 薄雲がありましたが撮影成功 2023年5月5日 23時50分 2023年5月6日 1 ...

2025/4/20

4月22日 嘴平伊之助 誕生日

目次1 4月22日 嘴平伊之助 誕生日2 2月24日 胡蝶しのぶ 誕生日3 2月8日 冨岡義勇の誕生日4 2025年1月7日 不死川玄弥の誕生日5 2024年2月28日 竈門禰豆子の誕生日6 2024年11月29日7 2024年10月31日8 10月31日 宇髄天元 誕生日9 9月15日    伊黒小芭内の誕生日10 9月3日 我妻善逸の誕生日11 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!12 8月8日 時透無一郎の誕生日!13 6月1日14 5月19日15 5月10日16 2月24日17 2月8日 冨岡義勇の誕 ...

2025/4/19

北極の氷、最大面積が とうとう観測史上最小に!!

目次1 北極圏では、2050 年までに1回以上、9月に実質的に海氷のない状態となると予測されています1.0.1 人間の皆さん、助けて!!   🐻2 2025年の最大値は3月20日に観測された1379万平方キロメートル 過去47年間の観測史上最小!!3 夏場の海氷面積比較 1980年代 対 2012年4 北極の海氷面積の縮小とともに、氷が薄くなっている5 コロナで排出減でも… 大気中のCO2濃度、過去最高  417・1ppm6 こんなに北極の海氷が減っている 面積が小さくなっているだけでなく ...

ニイニイゼミ 初鳴き

生物関連

ニイニイゼミ の 2024夏 初鳴き

2024年夏

2024年7月2日 東京都内で ニイニイゼミ初鳴き

 

2023年夏

2023年7月2日 東京都内の近所で ニイニイゼミ初鳴き

2023年6月21日 千葉県印西市で ニイニイゼミの初鳴き

2022年夏

2022年7月3日 葛西臨海公園でも ニイニイゼミの鳴き声

2022年7月2日 東京都内の近所で ニイニイゼミ初鳴き

鳴く練習を始めた段階でした。

2022年6月30日 埼玉県与野で ニイニイゼミ初鳴き

ニイニイゼミの鳴いている様子

小さくてなかなか鳴いているところは見れないニイニイゼミですが、撮影しやすいところにいました。

2021年7月6日 近所でニイニイゼミの初鳴き

2020年8月1日   小さくて、泥をかぶっているという独特のセミの抜け殻

2020年7月13日   近所でこの夏、ニイニイゼミの初鳴きを確認

閑さや 岩にしみ入る 蝉の声     芭蕉

松尾芭蕉が出羽国(山形県)の立石寺を訪れ、この句を詠んだのは、元禄2(1689)年の5月27日―今の暦では7月13日にあたります。この蝉の声とは、いったい何ゼミの声なのか? かつて文人たちの間で論争が起きました。歌人の斎藤茂吉はアブラゼミであると主張し、夏目漱石門下で文芸評論家の小宮豊隆はニイニイゼミだと反論したのです。茂吉は実地調査の結果、立石寺でアブラゼミが鳴くのは7月13日以降と分かり、持論を撤回して結論はニイニイゼミということになりました。蝉は地中温が25℃になると羽化の準備を始め、ニイニイゼミは、他のセミより一足早く梅雨明け頃から現れる、といわれています。

 

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