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「Windows 10」の後継OS「Windows 11」を発表

セキュリティー強化のため「TPM2.0」と「セキュアブート」は必須に

TPMは暗号処理のためのセキュリティーチップであり、セキュアブートとはPCが起動する際に、不正なソフトが混入しないようにする機能のことです。これが企業向けのPCだけでなく、個人向けでも「必須」になりました。

Windows10が最後のWindowsのはずだったがWindows11が発表された

ユーザーインターフェイスが再設計

タスクバーのアイコンは中央揃えとなり、[スタート]画面もデスクトップの真ん中に表示されるようになりました。

機能面での注目は、新たにスナップレイアウト(Snap Layouts)をはじめとするウィンドウレイアウト管理機能が追加されること。ウィンドウの[最大化]ボタンからレイアウトを選択し、ウィンドウを思い通りの位置・大きさでデスクトップへ配置できるようになっているようで、マルチタスクの生産性向上が期待できます。デスクトップでウィジェットがサポートされる点や、「Microsoft Teams」がチャットアプリとしてタスクバーに統合される点、「Microsoft Store」アプリが強化され、「Amazon アプリストア」経由でAndroidアプリを取得・実行できるようになる点などもトピックといえます。ゲーム機能も大きく強化されます。「Xbox」とグラフィックスプラットフォームを統一し、リアルタイムレイトレーシングをはじめとする新技術をもたらす「DirectX 12 Ultimate」、ゲームのロード時間を大幅に短縮する「DirectStorage API」、ゲームの画質をSDRからHDRへ自動アップグレードする「Auto HDR」といった機能がサポートされます。外観は大きく変わりますが、コアの技術技術は「Windows 10」を踏襲しており、「Windows 10」で動作するアクセサリやドライバーはそのまま利用できるようになる見込みです。

「Windows 11」に対応できるかシステム要件を確認できる「PC 正常性チェック アプリ」を公開

動作に必要な最小スペックは1GHz以上もしくは2コア以上の64bit CPUかSoC、4GB以上のメモリ、64GB以上のストレージ、UEFIブート、TPMバージョン2.0、WDDM 2.0ドライバー対応のDirectX 12以上が動作するグラフィックスカード、HD画質以上のディスプレイ。  6月28日からプレビュー版を配信し、2021年内に正式リリースする予定。Windows 10から無償でアップデートできる。

Windows 11で消えたもの

Internet Explorer

一時期はWebブラウザの定番だったInternet Explorer(IE)は、Windows 11で消えました。IEベースのWebサイトやWebアプリにアクセスするには、Microsoft Edgeの「IEモード」を使うことになります。

Skypeのクリーンインストール

初期のギズモード編集部のコミュニケーションツールとして活躍していたSkypeも、Windows 11ではクリーンインストールされません。Microsoft Storeから自分でダウンロードする必要があります。TeamsがOSに統合されたためです。

「こんにちは! コルタナと申します!」

Windowsの音声アシスタント機能である「Cortana(コルタナ)」。Windows 11では初回システム起動時にCortanaの音声ガイダンスが起動されなくなり、タスクバーへのピン留めもされなくなります。

タブレットモード

Windows 10では、指やSurfaceペンで操作しやすいように「タブレットモード」が用意されていました。しかしWindows 11では、タブレットモードは廃止されました。じゃあタブレットモードが使えないのかというと、そんなことはありません。キーボードが切り離されると自動的に指でも操作しやすいUIに切り替わってくれます。

ライブタイル

Windows 10でスタートメニューを開いた際、ブロック状にアイコンが並ぶ「ライブタイル」も廃止されました。Windows 8から引き継がれてきた機能ですが、ここで消えました。Windows 11ではウィジェットがその代わりの役目になります。

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