台風発生とペルー沖の海水温との相関

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ラニーニャ現象が発生 ・・・ 次の冬は寒冬!?

ラニーニャ現象が発生

台風発生とペルー沖の海水温との相関

1月から7月までの台風の発生数を、台風の記録が残る1951年から2019年まで調べてみました。最も少ないのは1998年の1個、次いで、2010年・1975年・1954年の3個です。やはり、今年はかなり少ないことがわかります。

台風は平均すると一年間に26個程度発生します。このあと、たくさん発生するのでしょうか。先ほどのデータに、年間発生数と上陸数を加えてみました。

台風の発生数は少なく、平均すると21個程度、一方で上陸数は約3個とこちらは平年と変わりませんでした。台風は熱帯の海で発生し、日本に近づくまでのほとんどを海上で過ごします。7月までに台風が極端に少なかった年は、エルニーニョ / ラニーニャ現象に関係するのか、相関関係を調べてみると、多くの年がラニーニャ現象に該当していました。

以下は、今年4月から6月の太平洋赤道域の海面水温の変化を4月から6月にかけて見たものです。エルニーニョ監視海域の海面水温は5月以降、広い範囲で、急速に基準値を下回り始めました。そして、海だけでなく、大気にもその影響が出始めています。今後秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性は確率40%、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続く可能性は確率60%、はたしてどうなるか?

気象庁 資料

エルニーニョ ・ ラニーニャ 現象

 

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