【倶知安、ニセコ、留寿都】
例年なら年末には全面オープンするニセコ地域のスキー場やルスツリゾートは、29日現在も一部コースが滑走できない状態が続いています。積雪量が15年ぶりの低水準で、いまだに営業自体ができていない施設もあります。
28日現在の倶知安町の最深積雪は前年同日より6割以上少ない51センチ。平年値(82センチ)より約4割少なく、10年の44センチに次ぐ少雪。ニセコ、ルスツ両地域のスキー場は今季、11月下旬予定のオープンも12月上旬にずれ込んでいました。
ニセコ東急グラン・ヒラフ(倶知安町)やニセコビレッジスキーリゾート(ニセコ町)、ニセコアンヌプリ国際スキー場(同)では、山頂付近のコースが滑走できない。
ニセコHANAZONOリゾート(倶知安町)も非圧雪のコースが滑走できないまま。各施設は昨季、12月中旬から年末までに全面オープンしていた。
ルスツリゾート(留寿都村)も「イゾラ」など一部コースが雪不足で滑走できない。


