目次
致死率100%のウイルスを中国国内に持ち込んで実験 ・・・呆れる・・・
1月4日に北京化工大学、北京PLA総合病院、南京医科大学などによる研究チームが実験について発表。
マレーシアのセンザンコウから2017年に発見されたコロナウイルス『GX_P2V』の変異体を実験用マウス4匹に感染させたところ、ウイルスはマウスの肺や骨、目、気管、脳に広がり、8日後にはすべてが息絶えた。
研究チームは、大発見したかのようにレポート!!
『死ぬ前の数日間で急激に体重が減り、姿勢がやや曲がり、動作の速度が著しく遅くなった。死亡率が驚くほど高い』
実験に使われたマウスはヒトと近い遺伝子構造をもつように操作されたもので、このウイルスは人間に感染する恐れが極めて高いことを示唆しています。
ただし、この発表には安全性に関する予防措置などが明示されていません。
1月14日 中国疾病予防管理センターが新型コロナ再拡大に警鐘
14日、「世界で感染が広がっている新型コロナウイルスの新変異株『JN.1』が増加傾向にあり、断続的に国内に流入する」と予測し、感染再拡大に警鐘を鳴らした。
中国政府は武漢で拡散した新型コロナウイルス感染症について対外的に「自然発生」と主張してきた
中国政府が新型コロナ感染症の発生をWHOに伝えた2020年1月11日より2週間も前に、中国の研究者が新型コロナウイルスのほぼ完全な塩基配列を、アメリカ政府のデータベースに上げていた。
塩基配列情報を登録した科学者は、データベース登録後に技術的な細部事項を要請されると、これに回答しないまま情報を削除。論文としても発表されなかった。
このような研究結果を発表するということは、中国がパンデミック以降も研究を無謀に行っていたことを物語っている。
SARS-CoV-2関連センザンコウコロナウイルスGX_P2V(short_3UTR)によるヒトACE2トランスジェニックマウスの致死感染
SARS-CoV-2相关穿山甲冠状病毒GX_P2V(short_3UTR)引起人类ACE2转基因小鼠致死感染
SARS-CoV-2 関連センザンコウコロナウイルス GX_P2V(short_3UTR) は、ヒト ACE2 トランスジェニックマウスの死亡率 100% を引き起こす可能性があり、これは後期脳感染に起因する可能性があります。 これは、GX_P2V がヒトに波及するリスクを強調し、SARS-CoV-2 関連ウイルスの発病メカニズムを理解するための独自のモデルを提供します。
SARS-CoV-2 相关穿山甲冠状病毒 GX_P2V(short_3UTR) 可导致人类 ACE2 转基因小鼠 100% 死亡,可能归因于晚期脑部感染。 这强调了 GX_P2V 向人类溢出的风险,并为了解 SARS-CoV-2 相关病毒的致病机制提供了独特的模型。