雲を凌ぐ天空の湯 十勝岳温泉「凌雲閣」 標高1280m HOME > 生活関連 > 生活関連 雲を凌ぐ天空の湯 十勝岳温泉「凌雲閣」 標高1280m 2021年5月23日 會田久左エ門の歌碑 「故會田久左エ門氏」は、当時「凌雲閣」の社長であり、1947(昭和22)年頃から十勝岳の地形図・登山道・湯源・開発道路・温泉宿の開発に生涯を捧げ尽力した人です。氏が十勝岳開発途上での心の叫びを歌った短歌です。 風に叩かれ 吹雪に耐えて 岩に根を巻く 松の幹 負けるものかと 夜空に問えば 月がほほえむ 十勝岳 -生活関連 -雲を凌ぐ天空の湯 十勝岳温泉「凌雲閣」 標高1280m