-
JAXA 12月20日より3月4日まで 日本人宇宙飛行士 募集中
2022/3/4 JAXA 12月20日より3月4日まで 日本人宇宙飛行士 募集開始
応募資格 大幅見直し JAXA ウェブサイト エントリーシート受付申請 書類選抜 4回の選抜試験 合格者は2023年4月 JAXA入社し訓練 2025年3月 宇宙飛行士認定
-
地球を通り過ぎる月の姿
2022/2/9 地球を通り過ぎる月の姿
地球から100万マイル(約160万キロ)の軌道を周回する人工衛星DSCOVRから撮影 太陽風の観測を主なミッションとして地球から100万マイル(約160万キロ)の軌道を周回するアメリカ海洋大気庁(NO ...
-
C/2021 A1 レナード彗星 ミニ百武彗星 南半球でも見納め☆彡
2022/3/6 C/2021 A1 レナード彗星
1/22 7等級後半になりました 1/5 尾の激しい変化は落ち着いてきたようです 1/4 1/3 近日点通過 1/2 1/1 北半球で撮影された レナード彗星 超低空のため尾の詳 ...
-
C/2020 F3 NEOWISE 23年ぶりの大彗星 コロナ禍の暗い日々に明るさを与えてくれた
2022/1/22 C/2020 F3 NEOWISE
(2020/12/24更新) ピーク時には肉眼で20度以上のイオンの尾とダストの尾が見られた大彗星も、15等級まで暗くなりました。次は、6684年後です。 (9/14更新) 10等級の明るさでも、ある ...
-
1月19日早朝(日本時間) 直径1キロの小惑星(7482(1994 PC1))が地球から月の約5倍の距離を通過
最接近まで あと1時間20分弱 巨大な宇宙の岩「潜在的な危険」 小惑星は、日本時間19日午前6時51分)、地球から約200万キロメートル(地球と月の距離の5倍以上)離れたところを通過すると予想されてい ...
-
1/9 金星内合 金環日食のような金星
1/12 1/9 1/8 1/7 太陽観測衛星 SOHO LASCO C3 の写野に金星が入ってきました 1/6の金星
-
天体望遠鏡での見え方を左右する シーイング スケール 動画イメージ
2021/12/26 シーイング スケール 動画イメージ
シーイングによる望遠鏡での見え方は全く変わる シーイング(seeing)とは、望遠鏡などで天体を観たときに発生する、星像の位置の揺らぎ(シンチレーション)の程度を表す尺度です。 観測記録をつける際に、 ...
-
2021年 天文現象 月面X 12/11 22:30 前後1時間程度
2021/12/12 2021年天体観測手帳
月面Xは 12月11日 22:30 西南西 高度15度 前後1時間程度 月没前の月 今年最後の月面Xを見ることができました。 10/13の月面X 晴れたのは、わずかな地域でした。 名寄天文台のラ ...
-
南極皆既日食 2021/12/04
2022/1/7 南極皆既日食 2021/12/04
白夜の皆既日食 南極大陸で皆既日食 この珍しい天文現象を目撃したのは、一握りの科学者や観光客、たくさんのペンギンでした。皆既日食が観測できたのは南極大陸のみで、現地には一部の科学者や専門家の他、約4万 ...