2026年 台風13号発生
台風13号(ドルフィン)発生。日本列島方面へ進み、8月1日(土)午後3時には、南鳥島近海で中心気圧925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速50メートル、最大瞬間風速70メートルにまで発達する予想となっています。


2019年 台風19号
10月6日に南鳥島近海で発生した台風第19号は、マリアナ諸島を発達しながら西へ進み、7日には大型で猛烈な台風となりました。その後、日本の南を発達しながら北北西に進み、12日昼頃から北北東に進路を変え、19時前に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸しました。その後も北北東に進み、夜遅くには埼玉県南部を通過し、13日未明に福島県沖に達しました。

キティ台風 昭和24年(1949年) 8月31日~9月1日
キティ台風は、8月28日に南鳥島近海で発生し、31日10時頃八丈島を通過後、進路を北寄りに変え、19時過ぎ神奈川県小田原市の西に上陸しました。 その後東京西部、埼玉県熊谷市付近を通って9月1日00時頃新潟県柏崎市付近から日本海に進んで、温帯低気圧となりました。この台風により、八丈島(東京都八丈町)では最大風速33.2m/s(最大瞬間風速47.2m/s)、横浜で32.5m/s(同44.3m/s)を観測するなど、東海、関東、北日本の日本海側で暴風が吹きました。 山岳部では降水量が多くなり、小河川の氾濫が多く、群馬県東村沢入では土砂災害で32名が生き埋めになりました。 また台風の通過が満潮時刻と重なったため関東地方では高潮となり、横浜港では推算潮位より1m以上高くなって、浸水や船舶の被害が多数発生しました。


カスリーン台風 昭和22年(1947年) 9月14日~9月15日
カスリーン台風は、紀伊半島の南海上を北上し、9月15日に北緯32度を超えてから北東に進路を変え、同日夜房総半島南端をかすめて16日には三陸沖へ進みました。台風は日本に接近したときは衰弱しており、強風による被害は少なかった。しかし、台風により日本付近に停滞していた前線の活動が活発化し、関東地方と東北地方では大雨となりました。関東南部では利根川と荒川の堤防が決壊し、埼玉県東部から東京で多くの家屋が浸水しました。群馬県、栃木県では土石流や河川の氾濫が多発し、両県で1,100名以上の死者・行方不明者が出ました。 東北地方では北上川が氾濫して岩手県一関市などで大きな被害が発生しました。



