目次
3月29日 かなり散りました
3月26日 桜と新緑
3月22日 朝
3月16日 朝
2023年2月1日~3月14日の累積温度 法則的中
593.8度 あと、6.2度
現在のウェザーニュースの最高気温予報でいくと、
7日 18.8度 (455.9) 、 8日 21.3度 (477.2) 、9日 22.2度 (499.4) 、10日 22.9度 (522.3) 、11日 20.8度 (543.7) 、12日 18.8度 (562.5) 、13日 16.7度 (579.2) 、14日 14.6度 (593.8) 、15日 17度 (607.2) 、
2023年3月15日
2023年3月13日
2023年3月12日 開花開始です
2023年3月11日 開花直前
2023年3月10日
2023年3月8日

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2023年3月5日
2023年3月4日
2023年の開花予想
2022年3月19日 600度を超えた日に開花
3月18日時点 592.5度
今年と冬の寒さが似ていた2018年と比較してみます。
西暦 | ソメイヨシノ開花日 | 2月1日以降の累積最高気温 | 前年10月から1月までの最高気温の平均 | 備考 |
2018年 | 3月17日 | 558 | 14.3 | |
2022年 | 3月19日 | 600 ? | 15.8 |
前年10月から1月までの最高気温の平均の値より、開花日までの2月1日以降の累積最高気温は600度前後と思われますので、あと123度です。今後の最高気温が毎日15度とすると8日間くらいです。
13日 19.5度 496.5、14日 24.1度 520.6、15日 20.3度 540.9、16日 20.3度 561.2、17日 21.0度 582.2、18日 10.3度 592.5度
開花日を予測
2月1日以降の最高気温を足し算していき、累積温度が600度を超えた日に桜が開花する
平均気温の累積温度が400度を超えた日という法則もあります。
より予測精度を上げるには秋~冬の気温を考慮
前年10月から1月までの4か月間の最高気温の平均値と累積温度との相関をみると、前年10月から1月までの最高気温が高いほど、桜の開花には累積最高気温(2月1日以降の最高気温として)高い温度が必要になり、最高気温が低いほど、低い累積最高気温で開花するようです。