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【 更新・新着記事 】

2025/4/19

NEW COME 「C/2025 F2 (SWAN)」核が崩壊し、今後薄れていく模様

目次1 5月1日近日点通過 4.2等級 0.333 AU1.1 4月15日1.2 4月14日1.3 4月6日ころバースト発生1.4 近日点まで 北半球が好条件  ペガサス座 ⇒ アンドロメダ座1.5 近日点以降は 南半球が好条件2 アマチュアがソーホーのスワン観測装置で発見した新彗星2.1 4月8日2.2 4月6日 5月1日近日点通過 4.2等級 0.333 AU 4月6日のバーストが起きましたが、核の崩壊だったようです。 スワン彗星(C/2025 F2)は、太陽に近づくにつれて崩壊していくようです。 1 ...

2025/4/19

4月22日 嘴平伊之助 誕生日

目次1 4月22日 嘴平伊之助 誕生日2 2月24日 胡蝶しのぶ 誕生日3 2月8日 冨岡義勇の誕生日4 2025年1月7日 不死川玄弥の誕生日5 2024年2月28日 竈門禰豆子の誕生日6 2024年11月29日7 2024年10月31日8 10月31日 宇髄天元 誕生日9 9月15日    伊黒小芭内の誕生日10 9月3日 我妻善逸の誕生日11 8月23日 悲鳴嶼行冥の誕生日!12 8月8日 時透無一郎の誕生日!13 6月1日14 5月19日15 5月10日16 2月24日17 2月8日 冨岡義勇の誕 ...

2025/4/19

北極の氷、最大面積が とうとう観測史上最小に!!

目次1 北極圏では、2050 年までに1回以上、9月に実質的に海氷のない状態となると予測されています1.0.1 人間の皆さん、助けて!!   🐻2 2025年の最大値は3月20日に観測された1379万平方キロメートル 過去47年間の観測史上最小!!3 夏場の海氷面積比較 1980年代 対 2012年4 北極の海氷面積の縮小とともに、氷が薄くなっている5 コロナで排出減でも… 大気中のCO2濃度、過去最高  417・1ppm6 こんなに北極の海氷が減っている 面積が小さくなっているだけでなく ...

2025/4/17

EVSCOPE Ver2.0 ☆彡 東京23区内で撮影した天体 ☆彡

目次1 4月16日夜 条件良い 月明かり有2 2025年4月7日 条件良い3 2025年3月19日~20日未明 透明度良い3.1 M1003.2 M883.3 M953.4 M1054 2025年3月1日未明 シーイング良4.1 M204.2 M164.3 M834.4 M224.5 M55 2025年2月26日5.1 NGC2392   エスキモー星雲5.2 M44 プレセペ星団5.3 M676 2025年2月24日6.1 NGC2818A6.2 NGC3132    南のリング星雲6.3 NGC324 ...

2025/4/14

バヌアツの法則 4月14日(月)5時03分頃、南太平洋(フィジー諸島南方)で、マグニチュード6.5の地震

目次1 統計的には、バヌアツと日本には6~7割の確率で、地震が連動する2 2025年4月14日(月)5時03分頃、南太平洋(フィジー諸島南方)で、マグニチュード6.5の地震3 2025年4月5日(土)5時05分頃、ニューギニア付近(パプアニューギニア、ニューブリテン)で、マグニチュード7.2の地震4 2025年3月30日(日)21時19分頃、南太平洋(トンガ諸島)で、マグニチュード7.3の地震5 2025年3月25日 10時43分頃、ニュージーランド南島西方沖で、マグニチュード7.0の地震6 12月17日 ...

ツマグロヒョウモン蝶

生物関連

ツマグロヒョウモン蝶 ♂

温暖化で生息域を北へ広げているヒョウモン蝶

あまり見かけなくなりましたが、都会で最も見られるヒョウモン蝶です。元々は南方系の蝶ですが、1990年代頃から徐々に分布を北へ広げており、現在では中部地方や関東地方で最も普通に見られるヒョウモンチョウ類の蝶となりました。ツマグロヒョウモンの幼虫はパンジーなどのスミレ類の葉を食べます。

 

ツマグロヒョウモンは♂♀で模様が異なる蝶です。♂は翅の先端に黒い模様がありませんが、♀は黒色の模様があります。また、♂よりも♀の方が大きいのも特徴です。

ツマグロヒョウモンの♀によく似た模様の蝶として、カバマダラという蝶がいます。カバマダラは胴体に毒を持つ蝶で、天敵である鳥からの捕食を防いでいます。ツマグロヒョウモンは胴体に毒を持っていませんが、カバマダラに擬態することで、鳥からの捕食を防いでいるそうです。

-生物関連
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